若返りの為の食事方法|低GI値食品から食べて糖化対策?!

 

肌老化の原因「糖化」

 

 

糖分と肌奥のタンパク質が結び付いて、
シミ・シワ・肌荒れ等
あらゆる老化の原因になる恐ろしい症状
です。

 

この糖化を抑えるには

  • 糖代謝を良くする
  • 食べ方の工夫
  • 食物繊維の摂取
  • 抗糖化作用がある食品摂取

が大事なんですけど、
今回は簡単にできる食べ方の工夫について
お伝えいたします。

 

血糖値の急上昇を抑えることが大事

 

 

肌の糖化予防には
まず血糖値の急な上昇を抑える必要があります。

 

血糖値とは血液中に含まれる
糖分を数値化した物です。

 

血糖値が高いほど、
血液中の糖分がタンパク質と結合して
糖化する可能性が高まるんです。

 

そこで、血糖値を急上昇させない工夫をすることで
肌の糖化を抑えることができるんです。

 

GI値の低い食べ物を摂取する

 

GI値とは血糖値の上昇具合を数値化した物です。

 

この高GI値の食べ物の摂取を抑え、
低GI値の食べ物を摂取する食事

糖化対策として有効になります。

 

GI値1-20の食べ物

 

 

  • 寒天:12
  • ところてん:11
  • あおのり:16
  • もずく:12
  • 昆布:17
  • ほうれん草:15
  • ひじき:19
  • くるみ:18
  • ピスタチオ:18

 

なんとなく海藻類、ナッツ類のGI値が
特に低い傾向にあることが
お分かりになるかと思います。

 

GI値21-30の食べ物

 

 

  • アーモンド:30
  • イチゴ:29
  • オレンジ:31
  • 柿:37
  • キウイ:35
  • みかん:33
  • 生姜:27
  • おくら:28
  • カリフラワー:26
  • ブロッコリー:25
  • アスパラ:25
  • カブ:25
  • 小松菜:23
  • キャベツ:26
  • しめじ:27
  • しらたき:23
  • 大根:26
  • なす:25
  • パプリカ:26
  • 卵:30
  • 納豆:33
  • まぐろ:40
  • かつお:40
  • カニ:40
  • ウナギ:40

 

海藻類ナッツ類に続きGI値が低いのは
野菜、果物系だという事が分かります。

 

んで野菜果物系に続き、
魚類も入ってきました。

 

GI値40-60の食べ物(ここまでが低GI値)

 

 

  • 豆腐:42
  • あわび:44
  • しじみ:44
  • いくら:45
  • 牡蠣:45
  • 牛肉:45-49
  • 鶏肉:45-46
  • 豚肉:45-48
  • 玄米:56
  • ソバ:54
  • バナナ:55

 

ここまでが低GI値の食品です。

 

ですので多少の例外はありますが、ザックリ
海藻類<ナッツ類<野菜<一部果物類<魚介類<肉類<一部炭水化物
という順に摂取すると良いです。

 

下記高GI値食品はいきなりではなく、
これらの後に摂取する事で
血糖値の上昇を緩やかに抑えることができます。

 

GI値が高い食べ物

 

 

  • かりんとう:84
  • キャラメル:86
  • チョコレート:91
  • ドーナツ:86
  • カステラ:69
  • クッキー:77
  • うどん:80
  • クロワッサン:68
  • じゃがいも:90
  • 食パン:91
  • スパゲッティ:65

 

炭水化物、お菓子類です。

 

よく「野菜→肉・魚→ご飯の順で食べましょう!」と言われますが、
これはGI値的に血糖値の上昇を緩やかにするための
順番
だったんです。

 

食べ物1つ1つの数値を覚える必要はありませんが、
いきなり炭水化物を食べるのではなく、
野菜等から食べていくと
血糖値の急な上昇を抑えられ肌に良いです。

 

間食にお菓子類摂取も若返りには良くない

 

 

ここからが意識高い人向けですが、
お菓子類も当然GI値が高いので
間食として食べるのは
血糖値を上げてしまうのでダメなんです。

 

「どうしても」という事であれば、
食後のデザートとして食べた方が良いです。

 

と言っても食べ過ぎると
糖分過多になってしまいますので、
「適度に」という事にはなるのですが。

 

「間食に何かを食べたい!」
という事であれば
低GI値のナッツ類がお薦めです。

 

 

ナッツ類はアンチエイジングに効果的な

  • ビタミンE
  • 亜鉛
  • 鉄分

等も豊富に含むので、
お薦めです。

 

食事を摂るなら白米より玄米!

 

 

どの食べ物もあまり加工されずに
自然の状態に近いほどGI値が低い傾向にあります。

 

ですので、炭水化物としては
玄米やソバ、稗等がお薦めです。

 

「GI値がほとんど同じだから肉も魚もあんまり変わらないんだね!」
と思うかもしれませんが、そうではありません。

 

実は糖化はそれぞれの調理法によっても
リスクが変わってくる
んです。

 

そこで次回は更に糖化を起こしにくくする為の
調理法や注意点に関してお伝えいたします。

 

肌の糖化を起こしにくい調理法とは?煮る?焼く?揚げる?それとも…

 

まとめ

 

  1. 糖化は肌荒れ・シミ・シワなどの老化の原因となる
  2. 食事による血糖値の急な上昇を抑えることで糖化のリスクも抑えることができる
  3. GI値の大小は海藻類<ナッツ類<野菜<一部果物類<魚介類<肉類<炭水化物・お菓子類
  4. 食事ではGI値の低い順に摂ることを意識すると血糖値の急上昇を抑えられる
  5. 間食にお菓子類を食べることは血糖値を急上昇させるので控えた方が良い
  6. 加工されていない食品ほどGI値が低く若返りにお薦め