これって茶クマ…?見分け方と原因・茶クマを消す方法

「茶クマってどうやったら消えるの?」

「できた茶クマを早く治したい…!!」

 

 

「目を擦る癖がある人」や「敏感肌の人」の場合
この茶クマと呼ばれるクマが
できる事があるんです。

 

原因を把握していないと、
「何ヶ月も経ってるけど全然取れない」
という方も中に入るみたいです。

 

つまり間違ったケアを続けると
いつまで経っても茶クマを取る事ができないんですね。

 

茶クマが取れれば見た目の印象も全然違いますので、
正しい方法でケアしてみて下さい。

 

「ケアはしているけど…」という方でも
実は多くの方が間違ったケアの仕方で
ケアをしているケースがあります。

 

「美白化粧品」や「ビタミンC誘導体」が
間違ったケアの典型
です。

 

「ドキッ」とした方もいるのではないでしょうか?

 

たとえ間違っていたとしても、
今からでも十分改善の余地があります。

 

茶クマの正しいケアは
あなたの見た目をガラリと変えてくれるはずです。

 

クマの見分け方と原因

 

さて、クマには3種類あるんですけど、
それぞれのクマの見分け方としては
一旦下記を参照にしてみて下さい。

 

青クマ…皮膚を引っ張ると薄くなるが、完全には消えない

黒クマ…上を向くと薄くなる

茶クマ…皮膚を引っぱっても消えない

 

青クマの原因と改善法はコチラ

黒クマの原因と改善法はコチラ

 

茶クマには原因が3つあります。

 

  • 「目を擦る」等による角質肥厚
  • メイク等の色素沈着
  • 目の下の小さいシミが連なってクマのようになっている

 

もう少し詳しく茶クマの各原因と改善法をそれぞれ見ていきます。

 

茶クマの原因①角質肥厚

 

 

文字通り皮膚が厚くなってしまう事が原因
茶クマが起こる事があります。

 

目の下の皮膚は
実際に触り比べて頂けると
お分かりになると思いますが、
頬と比べて物凄く薄いですよね?

 

目の下の皮膚はかなり薄いので、
ちょっとした刺激でも
皮膚を刺激から守ろうとして
外に押し出す
ターンオーバー(肌の生まれ変わり)が促されるんです。

 

ですが、古い角質(=アカ)が自然に落ちるには
自然に分泌される分解酵素が必要
です。

 

イレギュラーなターンオーバー(肌の生まれ変わり)により
分解酵素の分泌が間に合わない為、
落ちるハズの古い角質(=アカ)は
そのまま肌に留まり続けます。

 

古い角質(=アカ)は茶色くくすんで見える為、
この角質肥厚
茶クマの1つの原因となってしまっているのです。

 

茶クマ改善法①ターンオーバーを正常に戻す

 

改善するには刺激を与えずに
ターンオーバー(肌の生まれ変わり)を
正常に戻していく事が大事
です。

 

特にクレンジング・洗顔時
一番肌が傷付き易くなっていますので、
刺激を与え過ぎず、
優しく行ってみて下さい。

 

また乾燥がターンオーバーを乱す原因となるので、
セラミド含有の美容液で
保湿対策もしっかり行ってみて下さい。

 

あと体内からのケアとして
ビタミンA、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンC、ビタミンE、亜鉛、スルフォラファン等を
普段の食事で意識すると
肌の新陳代謝を正常にする事ができます。

 

茶クマの原因②メイク等の色素沈着

 

「毎日メイクを落としているのに色素沈着している」
という方いらっしゃいませんか?

 

実は色素沈着を起こす原因はメイクでなく、
クレンジングにあるんです。

 

メイクは油性で、
水と油は溶け合わないので、お湯でなく
クレンジングで落とすわけなんですけど、
9割以上のクレンジングには
肌に悪い界面活性剤という成分が含まれています。

 

この界面活性剤には
本来互いに溶け合わない
水分と油分を溶かす働き
があるので、
この効果を使って油を浮かして、
ぬるま湯で落とす事ができるのです。

 

肌は水分と油分の層が
積み重なって肌を守っています。

 

 

ですが、界面活性剤の強力過ぎる水分と油分を溶かす力で、
肌のバリア機能も破壊されてしまうのです。

 

この破壊された隙間にメイクが入り込む事で
色素沈着を起こし、茶クマを引き起こすのです。

 

 

茶クマの改善法②クレンジングを使わない

 

改善法としてはクレンジングではなく

  • コールドクリーム
  • オリーブオイル

のどちらかでメイクオフをするのが良いです。

 

水性の物が水で落ちるように
油性の物を油分で落とそうという考えの為、
これらには界面活性剤は含まれていません。

 

ただ、オリーブオイルは
「ニキビをでき易くしてしまう」
というデメリットがある為、
個人的にはスクワラン100%の
コールドクリームがお薦め
です。

 

肌にいい無添加クレンジングのやり方はコチラ

 

茶クマの原因③目の下の小さいシミが連なってクマのようになっている場合

 

一番厄介なのは、この
「クマかと思ったらシミだった」パターンです。

 

通常のシミと同じようにケアすればよいのですが、
巷に溢れている
「美白化粧品」や「ビタミンC誘導体」は
個人的にお薦めではありません。

 

皮膚は異物の体内への侵入を防ぐようにはできていますが、
美容成分を吸収するようにはできていないから
です。

 

雨水とかが肌の内部に侵入してきたら大変ですよね?

 

皮膚は吸収ではなく
バリアするようにできているのです。

 

それに抗うのが美白化粧品です。

 

美白化粧品のカラクリを伝えると、
先程伝えた合成界面活性剤で皮膚のバリア層を破壊して、
その中に美白成分を入れるという仕組み
なのです。

 

シミは治まるかもしれませんが、
敏感肌になったり乾燥肌になったり
副作用が起こる事があります。

 

因みに最近でも大手の某化粧品会社で
「茶色いシミが白いシミに変わって消えなくなった」
という事件もあったんです。

 

これらの事もあり、
美白化粧品は個人的にお薦めではありません。

 

また、ビタミンC誘導体も
強い界面活性剤が含まれていなければ
シミに対しての効果はゼロ
なので、
茶クマには意味がないです。

 

茶クマの改善法③シミ予防とターンオーバー促進

 

体外からのビタミンC誘導体は意味がありませんが、
体内からであれば、
ビタミンCを摂るとシミの発生を和らげることができます。

 

紫外線に敏感に反応していた
メラニン(シミの原因)の発生速度を
緩める事ができるのです。

 

あとはUVカット加工されたサングラスで
ひたすら予防し、
ターンオーバーによってシミが消えるのを待ちます。

 

1ヶ月前後時間がかかりますが、
これが最も肌に安全に茶クマを消す事ができます。

 

また、
ビタミンA、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンC、ビタミンE、亜鉛、スルフォラファン等を
意識的に摂取する事で
ターンオーバーの促進にも期待できます。

 

あとは葉酸、鉄分、ビタミンB12等で血行促進もできますので、
肌に栄養が行き渡り易くなります。

 

またフェルラ酸を摂取する事で
シミをでき辛い体質に変えていく事も可能ですので、
「フェルラ酸」も意識してみて下さい。

 

まとめ

  1. 茶クマの原因は「角質肥厚」「色素沈着」「シミの連なり」
  2. 角質肥厚の原因はターンオーバーの乱れの為、保湿対策が有効
  3. メイクの色素沈着の原因は間違ったクレンジング
  4. クレンジングはスクワランオイルが低刺激で安全
  5. 美白化粧品は肌を破壊するので使ってはいけない
  6. シミにはビタミンA,B群,C,Eの摂取が有効

 

もう1つのケースを挙げると
「茶クマかと思ったら茶クマ+黒クマだった」
というケースもあります。

 

「混合クマ」というのですが、
黒クマは茶クマと原因も改善策も異なりますので、
黒クマ対策方法の記事も参考にしてみて下さい。