洗剤の使い分けと保湿で手のアンチエイジング?手荒れには…

 

手荒れ、ひび割れ、あかぎれ…

 

 

寒くなり、肌が乾燥し易い時期になりましたね。

 

顔に関しては
当サイトでお薦めしている
スキンケアを行って頂けているのであれば
乾燥とは無縁だという方も多いかと思います。

 

乾燥と無縁?上位1%のスキンケア方法はコチラ

 

ですが、手の方はどうでしょうか?

 

手や首は年齢が隠せない部分と言われる程に
皆がケアを蔑ろにしてしまう部分でもあります。

 

そこで、今回は手荒れの原因とケアの方法をお伝えいたします。

 

手荒れは洗剤に含まれる〇〇が原因?!

 

手荒れ、ひび割れの原因は
洗剤に含まれる合成界面活性剤です。

 

合成界面活性剤とは、
水と油を溶かす成分です。

 

「水と油の関係」と揶揄されるように
通常、水と油はどんなに混ぜても溶け合う事はありません。

 

 

なので油性マジックの汚れは水では落ちにくいんです。

 

ですが、この合成界面活性剤が水と油の間に入り込むことで、
2つは溶け合います。

 

洗剤はこの界面活性力を利用して
食器類の油の汚れを落としているんです。

 

ですが、この合成界面活性剤が落すのは
油汚れだけではありません。

 

洗剤は肌の皮脂をも溶かす?!

 

人間の肌の構造として皮膚の表面は
水分と油分の層が何層にもなっているんです。

 

 

この構造によって外部のウイルスや刺激などから
肌奥を守っているのですが、
洗剤の合成界面活性剤によって
皮膚の水分と油分の層が溶け、壊れてしまうんです。

 

 

これが手荒れ、ひび割れ、あかぎれの原因です。

 

手荒れ防止にできる事①食洗器の利用

 

そこで自分の場合、
スポンジに何もつけずに食器を洗い、
食洗器に入れて食器洗いは終わらせています。

 

 

水洗いだけなら肌が傷付く事は殆ど無いので、
手も荒れようがないのです。

 

ですが、食器洗い機がないという方もいると思いますので、
最も低刺激な洗い方を紹介いたします。

 

洗剤の成分「界面活性剤」には4種類ある

 

まず洗剤の成分「界面活性剤」には

  • アニオン(陰イオン)型
  • カチオン(陽イオン)型
  • アンホ(両性)型
  • ノニオン(非イオン)型

の4種類があり、
最も低刺激なのがノニオン型界面活性剤と言われています。

 

なので、配合されている界面活性剤は
ノニオン型や刺激の少ないアンホ型を選ぶことが大事です。

 

手荒れ防止にできる事②洗剤を使い分ける

 

「じゃあ、低刺激の洗剤を使えばいいや!」
と思うかもしれませんが、
低刺激の洗剤には汚れが落ちにくいという
本末転倒なデメリットがあります。

 

そこで、お薦めは界面活性力の弱い洗剤と
強い洗剤を使い分ける事
です。

 

 

汚れが大してついていないお皿は
肌に優しい「弱い洗剤」で洗い、
油がギットリこびれ着いた食器は
洗浄力が強い洗剤を使う…といった具合です。

 

金ダワシ等があれば、
意外と弱い洗剤だけで落ちるものも多いので、
強い洗剤は保険程度に思って頂ければ良いかなぁと思います。

 

強い洗剤を使う時には必ずゴム手袋を!

 

 

本当なら毎回ゴム手袋を使うのが望ましいんですが、
面倒ですよね?笑

 

そこで、強い洗剤を使う時だけはゴム手袋をする
というルールを課してみて下さい。

 

それだけでもかなり手を守る事ができます。

 

手に優しい洗剤のお薦めは…?

 

ミヨシ石鹸(台所用)がお薦めです。

 

 

ただ、洗浄力が弱いので
強い洗剤と使い分けてご利用下さい。

 

ミヨシ石鹸の配合成分としては純石鹸のみです。

 

これ実はノニオン型でもアンホ型でもなく、
アニオン型なんですけど、
歴史的にも結局石鹸が一番人体に安全なんですね。

 

液体なので、製法が通常の固形石鹸とは異なりますが、
手への刺激は殆ど同じです。

 

石鹸で手を洗うようなものなので、
その刺激の少なさは想像できるかと思います。

 

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ですが、念には念を入れて
アフターケアの方法も紹介いたします。

 

食器洗い後のアフターケアで手のアンチエイジング?!

 

洗剤を使うと少なからず
手の表面の皮脂が落ち
乾燥気味になります。

 

そこで、アフターフォローとして、
白色ワセリンを軽めに手に塗り、
油分を与えてみて下さい。

 

 

ここまでやれば
「手荒れ・ひび割れを起こすわけがない!」
という自信までも得る事ができます。

 

まとめ

 

いくつか方法を紹介したので一度まとめます。

 

洗剤を一切使わず水とスポンジだけで食器を洗い、
食器洗い機に入れる。

 

肌に優しい洗剤と洗浄力が強い洗剤を使い分け
少なくとも洗浄力が強い洗剤を使う時だけは
ゴム手袋を着用する。

 

食器を洗い終わった後は
白色ワセリンなどで手の保湿ケアをする。

 

手や首は皆がケアを怠るので
年齢が一番見えやすい部分でもあります。

 

洗剤対策と定期的保湿で
あなたの手の若々しさをキープしましょう!