高い化粧品は意味ない?!高級化粧品が肌に悪い驚きの理由?

 

「高い化粧品は費用対効果が薄くて意味ないって本当?」

 

 

今回はこの疑問にお答えいたします。

 

高い化粧品って何で高いの?

 

 

まず高い化粧品と聞いて、
ドモホルンリンクルとか
ポーラB.A.とかを
思い浮かべた方も多いのではないでしょうか?

 

もしくはエステサロンで使われている化粧品や
海外ブランドの化粧品も
高い値段で売られている事がありますね。

 

 

これらの化粧品が何故高いかというと
「成分の研究」をしているからです。

 

どのメーカーも成分の研究施設を
設けています。

 

 

通常化粧品の費用はザックリ言うと
「化粧品を作るのにかかった費用(広告費込)+メーカー側の利益」
となっていますが、先進的な研究を続けているメーカーでは
「化粧品を作るのにかかった費用+メーカー側の利益+研究費
となっているのです。

 

ですので、似たような成分で構成されている化粧品でも
各メーカー毎に値段が違うんですね。

 

決して「効果があるから」とか
「肌に良い成分を使っているから」とかで
高いわけではないんです。

 

高い化粧品は肌に悪影響を与える?

 

 

高い化粧品は研究の結果、
そのメーカーで発見した新成分を
盛り込んだ商品を売り出す事
が多いです。

 

新成分にも色々種類があるんですけど、
基本的に肌への有効成分で

  • 肌奥に浸透しないと効果を発揮できない成分
  • 肌表面ですぐに目に見えた効果を発揮する成分

のどちらかが新成分として
売り出されるケースが多いです。

 

例えば、ノエビアのエンリッチ55。

 

 

45gで税込み30,240円の高級美容液です。

 

ノエビアでは主に植物エキスについて研究し、
その植物エキスを化粧品に反映されているんですけど、
この商品のウリの1つに
「トウキ根エキス」
というものがあります。

 

この成分には色んな効果に期待できるのですが、
中でも肌奥に浸透する事で
「コラーゲン産生効果」

があるので、
シワの改善や肌のハリ向上に期待できます。

 

 

ですが、コラーゲンは肌奥に存在していて、
日本の法律上、
化粧品では表皮0.02mmまでの浸透しか
認められていないので、
化粧品でいくら摂取しても
通常であれば肌奥に届かず効果がないんです。

 

 

このように新成分には
「肌奥に浸透しないと効果を発揮できない成分」
があります。

 

そこで各メーカーは合成界面活性剤を使う事で、
これらを無理矢理肌奥に届ける事を可能にしたのです。

 

 

法律的にアウトじゃないのか?
と個人的に思うんですけど、
合成界面活性剤という成分で
肌表面の水分と油分の膜を破壊して
有効成分を肌奥に届けているんです。

 

当然、上で例に上げた
ノエビアのエンリッチ55にも
合成界面活性剤は含まれます。

 

そしてこの肌の破壊によって、
乾燥肌や敏感肌、肌荒れ等を引き起こすんです。

 

 

数年前にもカネボウで
この合成界面活性剤+美白成分で
「白いシミが肌奥にできる」という
取り返しのつかない事故になった事もあります。

 

 

そもそも合成界面活性剤とは戦後に
アメリカから流入してきた成分です。

 

紫外線の強い国とかでは
「副作用があっても良いからとにかくパワフルな効果がほしい」
と考える人もいますので、
合成界面活性剤が配合されていても
需要はあると思うんですけど、
紫外線のそこまで強くない日本においては
余程の事がない限り
10代20代30代40代の方に使用するメリットがありません。

 

肌のハリに関しては
そんな危険な橋を渡ることなく
大金をかける事もなく
改善させることも全然可能です。

 

そして、各メーカーの研究結果として出す新成分に
「肌奥に浸透しないと効果を発揮できない成分」
以外にもう1つ
「肌表面ですぐに目に見えて明らかに効果を発揮する成分」
というケースもあります。

 

即効性があると継続利用してくれる人も多いので、
どちらかと言うと、この
「肌表面ですぐに目に見えて明らかに効果を発揮する成分」
の方に力を入れているメーカーの方が多い気がします。

 

ですが、実はこの成分も肌に悪い成分なのです。

 

合成ポリマーは肌の機能を狂わせる

 

 

何で各メーカーはそんな新成分にこだわるのか?
と思うかもしれませんが、
その方がもし使ってよかった場合、
口コミで広がり易いからです。

 

「使用感が良かった」とか
「使ってすぐにニキビが改善した」とかで
次々に広まっていくんです。

 

ただ、この口コミには「即効性」が無いと
爆発的に広まる事はありません。

 

本来化粧品は最低でも3か月以上の
長い期間利用して
徐々に効果を実感できるもの
です。

 

ですが、そんなゆっくりした効果では
口コミが広まる事は無いので、
「即効性」と「明らかな効果」を
どのメーカーも追い求めます。

 

ただ、その即効性のある成分というのが
合成ポリマーという肌に悪い成分なんです。

 

「即効性があるならいいんじゃないの?」
と思うかもしれませんが、
実際、私も上記合成界面活性剤同様、
合成ポリマーが配合された化粧品の利用は避けています。

 

というのも、
「即効性」「明らかな効果」の正体は
単に肌にビニールの膜で覆っているだけ
だからです。

 

 

この合成ポリマーによって
「ツヤ」や「透明感」が出ているように見せているのです。

 

ですが、実際は荒れた肌を
コーティングしているに過ぎません。

 

更に肌にビニールの膜を散りばめますので、
肌の新陳代謝を乱し、
肌の生まれ変わりであるターンオーバーを乱しますので、
長期的に肌荒れや乾燥肌、敏感肌の原因になります。

 

 

つまり高い化粧品のほとんどが、
確実な効果を実感させる為に
この肌に悪い成分を配合させている物ばかりなのです。

 

当然例に上げたノエビアのエンリッチ55もそうですし、
他のメーカーもそうです。

 

化粧品を塗って、
結局肌を痛めているのであれば、
塗る意味がありませんし、
まして高いお金を払う意味がありません。

 

【実体験】5万円の高い化粧品を1年半使ってみた結果

 

 

理屈だけでなく、私自身も
月に総額5万円以上を
化粧品にかけていた時代がありました。

 

成分を見ると合成ポリマーだらけだったんですけど、
当時は実感なく1年半ぐらい使っていて、
その後3か月ほど化粧品の使用を止めていた時代があったんです。

 

すると気付いたら
合成ポリマーの膜が剥がれて
一気に老化が進んでいたんです。

 

それまで実年齢より年下に見られていたのに
10歳以上上に見られた事もありました。

 

「傷つくかもしれんけど、4月の頃より顔めっちゃ劣化してるでー」
と友達に言われたこともあります。

 

 

私が合成ポリマーって
本当にまやかしなんだなって知った瞬間でした。

 

ですので、これ以上騙されない為に
私は今では成分について勉強し直して、
本当に肌に良い化粧品だけを利用するようになりました。

 

成分重視で選ぶと、
「余計な成分が配合されていない」
というのもあるとは思うんですけど、
意外と安価で集める事ができるんです。

 

とは言え、安い化粧品なら
何でもいいというワケでは勿論ありません。

 

安い化粧品にこそ、
訳の分からない成分が配合されている事もありますので。

 

ただ、私が見た中では
本当に肌に良い物を作ろうとしている
意識の高いメーカーは
大手よりもベンチャーに多い気がしています。

 

  • ワイエスラボ
  • レイチェルワイン

辺りは中でも個人的にお薦めです。

 

他は難しいんですけど、
無添加を謳っておきながら合成ポリマーが配合されていたり、
無添加だけど植物エキスの相乗効果で
合成界面活性剤以上に肌を破壊する恐れのある成分が
配合されていたりします
ので、
とりあえずは上記2つから
化粧品はお選び頂くと良いと思います。

 

【クレンジング・化粧水】ワイエスラボの販売サイトはコチラ

【ミネラルファンデーション】レイチェルワインの販売サイトはコチラ

 

本当に肌の事を考えた化粧品は実は安価で手に入る

 

 

因みに2年前までは
10歳以上年上に見られていた私ですが、
現在では再び実年齢以下に見られる事が多くなりました。

 

巻き返しました!笑

 

費用も下記のように節約できるようになりました。

 

洗顔料:5,400円⇒100円

 

美容液:25,000円⇒3,888円

 

化粧水:8,000円⇒6,156円

 

乳液:8,000円⇒0円

 

総額36,000円以上の節約です。

 

安易に高い化粧品に
効果があるというワケではないんです。

 

むしろ肌を傷つけてしまう恐れもあるんです。

 

2001年に日本で全成分表示制というのが導入されました。

 

化粧品の箱に全成分の記載があると思うんですけど、
その表示を義務付けた制度です。

 

 

ただ、この導入の意味は
「全成分を表示するから責任は購入者側で持ってね。行政側では一切責任を持ちませんよ。」
という意味です。

 

つまり使っている化粧品で肌荒れが起きても
成分を表示しているんだから、
国は責任を持ちませんよー
あなたの責任ですよー
という制度です。

 

コールセンターのバイトの人から
謝罪ぐらいはあるかもしれませんが、
もし何かが起こってもそれで終わりで
行政が動く事はありません。

 

つまり、今はお金をかければ
自然にいい化粧品が手に入る
という時代ではないんです。

 

自分で調べて買わなければ
騙されてしまう時代
なんです。

 

私も当サイトでいくつか商品を紹介しています。

 

当然全成分確認し、
安心して使えるかというのを確認して、
自分で使った事のある
本当にお薦めできる物しか紹介してはいませんが、
念の為、ご自身でも成分を調べてみると
いいかもしれません。

 

調べる癖を付ける事が、
騙されずに商品を選ぶ第一歩になるかと思われますので。

 

まとめ

 

  1. 高い化粧品が高額な理由は「新成分の研究費」がかかるから
  2. 研究結果の新成分は合成界面活性剤と併用して使われることが多いので、肌に良く無い
  3. 研究結果の新成分は合成ポリマーである事が多い為、肌に良く無い
  4. 日本人は高い化粧品よりも無添加の化粧品を選んだ方が良い
  5. 無添加にこだわる事で節約にもなる
  6. 成分について自分で調べる癖を付けると良い
  7. 高い化粧品を購入する意味はない