正しい姿勢で印象改善?!秒でできるストレッチ法とは…?

 

あなたは猫背ですか?

 

 

「正直自覚がないから分からない…」
と言う人が殆どだと思います。

 

姿勢の悪さと言うのは既に慣れてしまっているので、
主観的には分かりにくいんです。

 

あなたの正しい姿勢はどういう姿勢?

 

そこであなたの正しい姿勢を知る上で
簡単なチェック方があります。

 

まず、壁に寄りかかってみて下さい。

 

その際に両方のかかとは揃え、どちらも壁にくっついている状態です。

 

腰、両肩、頭も壁にくっつく状態にします。

 

 

覚えておいてください。

 

これが正しい姿勢です。

 

もしこの時、体に違和感はあれば、
その部分があなたのウィークポイントになります。

 

これをすると
首、肩、背中が普段と違う…
と感じる方が多いようです。

 

首の姿勢が悪いと頭部が前に出てしまい、
不格好になります。

 

肩が歪んでいると猫背や肩こりの原因になり、
背中の歪みも猫背や反りすぎの原因になります。

 

この体の歪みの原因は
筋肉が誤った状態で凝り固まっている事です。

 

ですので、

  • 歪んでいる部分をストレッチで柔らかくする事
  • 正しい姿勢を体で覚える事

の2点で正しい姿勢にする事ができるんです。

 

これは柔軟を毎日行い、
正しい姿勢を意識せざるを得ない
宝塚の方などをイメージして頂ければお分かり頂けると思います。

 

彼女たちは例外なく姿勢が良いですよね?

 

正しい姿勢を手に入れる為のステップ

 

0.正しい姿勢を知る

 

という事で、まずは正しい姿勢を知りましょう。

 

上記要領で、かかとを揃え、壁に寄りかかってみて下さい。

 

腰、両肩、頭も壁にくっついている状態です。

 

これが姿勢の良い状態で、
特に首、肩、背中もこの状態がデフォルトになるよう
体で記憶しましょう。

 

その上で歪みのある部分を重点的に正していきます。

 

1.首のストレッチ

 

頭が普段前に出てしまっている可能性があります。

(自分もそうでした!)

 

そこで首のストレッチを行い、
癖が付き、固まってしまった筋肉をほぐしていきます。

 

まず両手を頭の後ろに組んでください。

 

その状態で首の力を抜き、ゆっくり前に倒していきます。

 

 

この時、両手で、少し頭を前方向に押さえつけると効果的です。

 

同様に手で押さえながら、前後左右に頭を倒していきます。

 

 

最後に頭の重さを利用して
首を時計回り、反時計回りに1周ずつ回します。

 

頭が前に出てきてしまうのは頭が重いからです。

 

ですので、その頭の重さに身を委ねるように
頭を前の方に倒し、全身を使って回してみて下さい。

 

この時、首の力は抜いている状態です。

 

首のストレッチはこれで終了です。

 

2.肩甲骨のストレッチ

 

肩甲骨が離れすぎていると猫背になります。

 

壁に寄りかかった際、
肩や胸に違和感はありませんか?

 

猫背だけでなく、肩こりの原因にもなりますので、
ストレッチで改善していくと良いです。

 

まず後ろに手を組み「休め」の態勢を取って下さい。

 

 

その状態で体の後ろで両肘をくっつけるように近づけてみて下さい。

 

肩甲骨の柔軟性は呼吸にも関わっています。

 

なので腹式呼吸を要する舞台役者などは
必ず鍛える部位なんですけど、
呼吸が深くなり、普段のパフォーマンスにも影響を与えるはずです。

 

違和感がある方は早めに改善する事をお薦めします。

 

3-1.背中上部のストレッチ

 

最後に背中です。

 

背中のストレッチは上下2種類あるので、
まずは背中の上部のストレッチを紹介いたします。

 

まず上に伸びをします。

 

 

両手を頭上に組み天に向かって思いっきり手を伸ばしてみて下さい。

 

その後、左斜めと右斜めに伸びをしてみて下さい。

 

これで背中の上の部分のストレッチができます。

 

3-2.背中の下部のストレッチ

 

両足を閉じた状態で仰向けに寝て下さい。

 

その状態で足を上げ、
後転をする要領で足のつま先を頭上の床にくっつけて下さい。

 

 

ストレッチのコツは?

 

上記いずれのストレッチも
伸びているのを感じたらゆっくり息を吸って、
ゆっくり吐いてみて下さい。

 

20-30秒ほどゆっくり呼吸を繰り返して終了となります。

 

姿勢は筋肉が固まる事で悪い姿勢に固まってしまうので、
定期的なストレッチが必要なんです。

 

ですので、毎日続けないと筋肉はすぐに固まってしまうので、
姿勢を治したい方は
できるだけ毎日やるようにしましょう。

 

まとめ

 

  1. ストレッチは毎日やらないと意味がない
  2. ストレッチにより固まった筋肉がほぐれ、正しい姿勢が得られる
  3. 首・肩甲骨・背骨は要確認
  4. 伸びを感じたら深い呼吸を20-30秒行うと効果的