睡眠不足と肌荒れの関係性|睡眠は長さじゃない?

 

「睡眠不足って肌に悪いの?」

「睡眠って結局何時間摂ればいいの?」

 

 

今回はこの疑問に答えていきます。

 

睡眠は取れるなら取りたいけど、
仕事柄あまり睡眠時間が取れない人も多いですよね?

 

私も仕事が忙しい時期に
「仕事だけじゃなくて自分のやりたい勉強もやろう」
って思って眠気に抗って
1日2時間睡眠を2週間程続けたことがありました。

 

最後の方とかは調子に乗って
43時間ぐらい起きて行動していました。

 

その結果、
呼吸ができなくなって2日程動けなくなりました!笑

 

 

色んな人に怒られたけど、
朝起きた時に喉が痺れて
本気で死ぬかと思いました。笑

 

肌もその時期は、むくみまくっていて
「傷つくかもしれんけど、自分顔劣化してるで~」
と言われたこともあります。

 

他にも睡眠不足は肌の免疫力を低下させますので、
ちょっとした刺激にも肌が反応してしまう
「敏感肌」や「乾燥肌」
原因にもなるようですね。

 

あとは肌の常在菌のバランスも崩れますので
ニキビもでき易くなります。

 

 

このように睡眠は取らなかったら
取らなかったで色々デメリットがあります。

 

とは言え、1日8時間、9時間と
睡眠に時間を割けない人もほとんどかと思います。

 

そこで美肌の為、そして1日を効率的に過ごす為
どのように睡眠を取るべきかをお話しします。

 

ニキビ対策についてはコチラを参照

 

睡眠は「量」ではなく「質」が大事

 

「今日8時間ぐらい寝たのに全然疲れが取れた感じがしない」
という経験ございませんか?

 

睡眠の質が良く無いと、このように
いくら寝ても疲れが取れない現象
が起こるんです。

 

逆に言えば、短時間しか睡眠時間が無くても
睡眠の「質」を上げる事で
スッキリ疲れを取る事ができるんです。

 

睡眠の役割

 

  • ホルモンバランスの調整
  • 老廃物を取り除く
  • 免疫力向上
  • 体に休息を与える

 

睡眠は美肌に関して言うと上記のような役割があります。

 

もしかしたら聞いたことがある人もいるかもしれませんが、
睡眠にはノンレム睡眠という深い眠りと
レム睡眠という浅い眠りを90分毎に繰り返します。

 

上記4つに関して言うと
このノンレム睡眠中に成長ホルモンが分泌され、
身体を整えますので
美肌には「ノンレム睡眠」が特に大事なのです。

 

そして最も深いノンレム睡眠が起こるのは
実は入眠初期の90分
なのです。

 

 

ですので、睡眠の質を上げたい方は
入眠初期の90分にこだわる事で
睡眠の「質」を上げる事ができるのです。

 

入眠時の90分の質を上げるには「副交感神経」を優位にする

 

「交感神経」と「副交感神経」って聞いたことありませんか?

 

交感神経が優位の状態とは「戦闘態勢」にある状態です。

 

 

仕事をしていたり、スポーツをしていたりする時の
神経を研ぎ澄ませ集中した状態です。

 

一方で副交感神経優位の状態とは「リラックス状態」です。

 

 

食後や入浴中などの油断しまくっている状態です。

 

良く寝る前にスマホやパソコンをいじる人もいますが、
ブルーライトの光が強いのと、
実際に自分が操作する事で興奮し
「交感神経」が優位になっちゃうんですよ。

 

そこで入眠前は極力リラックスできるように入浴したり、
軽いストレッチをしたりすると気持ちよく入眠できます。

 

気が緩み過ぎて
「眠くて眠くてしょうがない」
という状態にするのです。

 

すると思いっきり深い眠りに入れて、
高い睡眠効果が期待できます。

 

そしたら副交感神経を優位にする上で
オフにすべき2つのスイッチを紹介します。

 

頭のスイッチをオフにする~「退屈」を感じると眠くなる~

 

 

「明日の事を考えるとワクワクして眠れない」
という経験ございませんか?

 

頭の中で楽しい事を考えると
交感神経が優位になてしまいますので、
退屈な事を考えるようにしてみて下さい。

 

国語の先生の教科書を読んでいる時間が
凄く眠たくなるのと同じです。

 

「うさぎを数えると眠れる」
と言う話も退屈に感じる人であれば効果的なのです。

 

単調で退屈な事を何となく考えているだけで
脳のスイッチがオフになり、どんどん眠くなるハズです。

 

身体のスイッチをオフにする~体温を上げる~

 

 

冬場などで暖房が効きすぎている部屋で勉強をしていると
眠くなってしまうという経験はございませんか?

 

冷房なら眠くならないけど何故か暖房だと眠くなりますよね?

 

実は人間は体温が上がると睡眠のスイッチが入るのです。

 

と言うのも人間は寝ると、
体温が放射され一気に下がるようになっています。

 

ですので入眠前の皮膚の温度が高いと
「熱放射をする体制」
に入り易いのでよく眠れるようです。

 

ですので、布団に入る前に入浴するなどして体温を上げておくと
気持ちよく眠りにつく事ができるのです。

 

睡眠時間が取れないという方は以上のようにして
睡眠の質を高めてみて下さい。

 

肌も綺麗になりますし寝起きもスッキリしますよ。

 

逆に入眠ギリギリまでパソコンやスマホをいじっていると
睡眠の質は悪くなります。

 

一度試して頂けると
正しい睡眠がどれだけ効率的かがお分かりになるかと思います。

 

あなたの仕事効率も上げ、肌も綺麗にしますので、
是非試してみて下さい。

 

まとめ

  1. 睡眠で大切なのは「睡眠時間」ではなく「睡眠の質」
  2. 睡眠不足は「敏感肌」「乾燥肌」「ニキビ」「肌荒れ」などの原因になる
  3. 入眠初期の90分の質にこだわると睡眠効果が高い
  4. 退屈を感じると「頭のスイッチ」がオフになり眠りに入り易くなる
  5. 皮膚の温度を上げると「身体のスイッチ」がオフになり眠りに入り易くなる

 

因みに、いくら質を高めたからと言って毎日90分睡眠では
私がそうだったように体がもちません。

 

できれば最低でも6時間は睡眠時間を割いて頂ければ、
忙しく、頑張っているあなたでも
肌や身体に問題なく健康的に毎日を過ごせるハズです。

 

なんとか6時間は
あなたの体の為にも時間を作ってあげて下さい。