無添加ミネラルリキッドファンデーションの簡単な作り方

 

今回は無添加のミネラルリキッドファンデーションの
作り方
を説明いたします。

 

 

「手作りじゃないといけないの?」

「売ってるやつで良いもの無いの?」

と思うかもしれませんが、
市販のミネラルファンデーションには例外なく
合成界面活性剤
もしくは合成界面活性剤に匹敵するほどの界面活性力を持つ
植物エキス
が配合成分に含まれます。

 

どちらも水分と油分を均一に混ぜ合わせる働きがあり、
肌の表面も水分と油分の膜でできていますので、
肌の保湿機能を破壊してしまうのです。

 

 

「何で例外なく配合されているって言いきれるの?」
という所ですが、
法律で規制されているからです。

 

日本には医薬品医療機器等法(別名:薬事法)という
「その全部又は一部が不潔な物質又は変質若しくは変敗した物質から成つている医薬品」
を禁止するという事が第56条に定められており、
これを準用するというのが第62条に規定されているからです。

 

つまり化粧品は配合されている水分と油分が沈殿や偏りなく
均一に混ざっている状態をキープできていないとダメ

という事が法律で定められているんです。

 

 

その関係でパウダーファンデーションであれば
無添加で販売されているものがあるんですけど、
リキッドファンデーションはメイクの油分と水分を
均一に溶かす必要がありますので、
法律上、界面活性剤無添加のリキッドファンデーションは
販売できないんです。

 

一見無添加の物もありますが、
結局強力な界面活性力のある植物エキスを用いていますので
同じです。

 

ただ、無添加のミネラルリキッドファンデーションは
ご自身で超簡単に作ることはできます
ので、
今回はその作り方をお伝えいたします。

 

用意するもの

 

  • 無添加ミネラルパウダーファンデーション
  • 白色ワセリン

 

 

簡単に言うと、混ぜるだけです。笑

 

ミネラルファンデーションは油溶性で
ワセリンは油ですので、
ワセリンに溶けやすいんです。

 

ミネラルパウダーファンデーションは
当サイトではレイチェルワインをお薦めしております。

 

 

具体的なリキッドファンデーションの作り方

 

1.その日使う量ミネラルファンデーションを出します

 

 

2.ファンデーションにワセリンを溶かしていきます

 

 

私の場合ワセリンは色んな事に使ってますので、
写真のようなめっちゃでかい物を使っていますが、
もっと小さいチューブタイプのワセリンの方が
使いやすいと思います。

 

3.これで塗るだけです

 

 

衛生面を考えて作り置きではなく
その場その場で作る事をお薦めしています。

 

いや、だって混ぜる作業なんて数秒で終わるし
そんなに手間じゃないでしょ。笑

 

ワセリンには黄色ワセリンと白色ワセリンの2種類ありますが、
スキンケアにおいては
不純物を取り除いた白色ワセリンを使うことをお薦めします。

 

手作りリキッドファンデーションのデメリット

 

 

使用感が悪いです。

 

ベタベタします。

 

ただ、これは通常の化粧品に配合される
感触改良剤(合成ポリマー)が配合されていないからです。

 

感触改良剤配合の化粧品は
肌の常在菌のバランスを崩して肌荒れの原因になるので
素肌力の点からみるとお薦めできません。

 

 

なので今回のリキッドミネラルファンデーションは
余計な成分が一切配合されておらず、
手間もそこまでかからないという点でお薦めなんです。

 

無添加のミネラルリキッドファンデーションを作りたいという方は
ぜひ試してみて下さい。

 

無添加のミネラルパウダーファンデーションを購入するならコチラがお薦め

 

まとめ

 

  1. 無添加のミネラルリキッドファンデーションは市販では販売されていない
  2. 材料は白色ワセリンと市販のミネラルパウダーファンデーション
  3. 作り置きせず、その場で都度作って塗ると良い
  4. ベタベタするというデメリットはあるが、素肌力を下げることはなくお薦め