主要ミネラル類の効果一覧|不足しがちなミネラルはコレ?

 

主要ミネラル類7つに関して

  • 効果
  • 過不足しがちなミネラル類

についてまとめました。

 

主要ミネラル類一覧表

 

摂取目安量~耐容上限量

効果

主な食品・備考

硫黄

規定なし

骨や皮膚、爪、髪の毛等を作る上で必要なミネラル。

外部からのケアとしては殺菌力があるので、ニキビ対策に有効。

内部からのケアは糖質、脂質の代謝に関わって、有害ミネラルの蓄積を防ぐ為、ヒ素や水銀などの体内毒素除去の働きもある。

不足すると、肌荒れ、シミ、シワ、抜け毛、爪の異常等の原因に。

牛肉、羊肉、牛乳等。

通常の食生活で不足する事は滅多にない。

塩素

規定なし

胃液や膵液の構成成分。

タンパク質分解酵素のペプシンを活性化させる働きもある。

不足すると、消化不良や脱毛を起こす事もある。

食塩、梅干しなど。

通常の食生活で不足する事は滅多にない。

カリウム

目安:
2,600-3,000mg

上限:
3,500mg

体内の余分な塩分を体外へ排出する働きがあり、食塩の摂り過ぎによる高血圧の降圧作用がある。

塩分を外に出す為、肌のむくみ対策に効果的。

ほとんどの細胞内に存在し、脳や筋肉の機能調整の役割もある。

アーモンド、ほうれん草、カボチャ、納豆など。

通常の食事での摂取において過不足の問題は滅多にない。

カルシウム

目安:
650mg

上限:
2,500mg

骨や歯の原料。

ストレス緩和効果。

牛乳などの乳製品、しらす干し、ひじき等

ナトリウム

推奨量:
0.6g

高血圧にならない為には:
2.4g以下に抑えると良い

体内水分量を調節する。

過剰摂取は高血圧の原因となる。

筋肉の収縮・弛緩にも関与し、不足すると筋肉がスムーズに動かず、疲れやすくなる。

食塩、味噌、醤油等。

過剰摂取しがちなミネラル類。

マグネシウム

目安:
270-370mg

骨や歯を丈夫にする。

肝臓、筋肉などを正常にし、緊張を解放させる。

細胞内の多くの酵素反応をサポートし、エネルギー産生をスムーズにする。

神経の興奮を鎮める。不足すると神経過敏症や鬱、睡眠障害などを引き起こす。

血管を広げて血圧を正常に保つ。

便秘解消。PMS緩和。

マグネシウム:カルシウム=1:2が理想だが、過剰摂取しても尿として排泄される

ナッツ類(アーモンド)、魚介類、ゴマ類、ダイズ等。

体温調整など様々なメカニズムにも関与。

リン

目安:
900mg

上限:
3,000mg

糖質代謝の働きがあり、不足すると疲れが溜まり易くなる。

神経伝達や筋肉の収縮・弛緩などのエネルギー源として働く。

骨や歯を丈夫にする。

通常の食生活であれば、不足する事は滅多にない。

 

主要ミネラルの効果は人として最低限の健康維持

 

 

上記のミネラル類の役割としては
本当に人間として基本的な
健康状態を保つ働きがあります。

 

具体的に

  • 骨や歯を丈夫にする
  • 筋肉を正常にする
  • 血圧を正常化する
  • 神経を正常にする
  • 皮膚、髪の毛を作る

等です。

 

上記人間としての
健康維持に必要な主要なミネラル類を
主要ミネラルと言います。

 

特に不足しがちなのが、

  • カルシウム
  • マグネシウム

です。

 

 

骨や筋肉、体内の各酵素、血液、神経等、
人体のあらゆる部分に関わっていますので、
普段の食事で意識して頂けると良いと思います。

 

実際にカルシウムの日本人の平均摂取量は
531mg
と言われていて、
マグネシウムの平均摂取量は
女性が234mg、男性が260mg
と言われています。

 

そこでニューサイエンスの
マルチミネラルビタミンのサプリ等で補填して頂けると、
それぞれ150mgずつ配合されておりますので、
不足分を補いきる事ができます。

 

是非参考にしてみて下さい。

 

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あと過剰摂取しがちなのが、
ナトリウム
です。

 

 

塩分多めの食生活をしている方は
要注意
ですね。

 

そして、ミネラル類には上記7つ以外にも、
あと9つあります。

 

これらを微量ミネラルと呼び、
大量摂取の必要はありませんが、
最低限摂取しないと
健康状態や肌に悪影響を及ぼすミネラルです。

 

これら残りのミネラル類に関しては
次回まとめてお伝え致します。

 

まとめ

 

  1. ミネラルは計16種類あり、その内主要ミネラルは上記7種類
  2. 主要ミネラルには主に骨・歯・血圧・筋肉・神経・皮膚・髪を正常にする働きがある
  3. 現代の食生活ではカルシウムとマグネシウムを不足しがち
  4. ナトリウムを過剰摂取しがち
  5. 不足分はサプリなどで補填すると良い