空腹はアンチエイジングに効果的!成長ホルモンが大量分泌?

 

「空腹はアンチエイジングに効果的って本当?」

「どの程度空腹になる必要があるの?」

 

 

まず、空腹がアンチエイジングに効果的というのは
本当です。

 

というのも人は空腹を感じると
成長ホルモンを分泌し、
新しい肌細胞が生まれて、
肌のハリが上がるからです。

 

空腹は成長ホルモン分泌を促進させる?

 

 

人は空腹を感じると食欲を増進させる
グレリン
という物質を分泌させます。

 

このグレリンが分泌されると
成長ホルモン分泌と摂食の中枢を担う
視床下部に働いて
食欲を増進させるんです。

 

 

この視床下部に働きかける過程で
同じ視床下部で分泌される成長ホルモンも
一緒に刺激されて
成長ホルモンの分泌促進が行われるんです。

 

つまり沢山食べ過ぎたり
間食の習慣があったりすると
グレリンが分泌されず、
成長ホルモンも分泌されなくなってしまうんです。

 

より成長ホルモンを分泌させるには?

 

そこで、空腹状態を作らない為、
お腹が鳴るのを防ぐ為に
間食を取り入れている人もいると思うんですけど、
成長ホルモン分泌には間食は控えた方が良いんです。

 

 

完全に無くすのは難しいという方は
間食の時間を決め切るだけでも違います。

 

人は食べ物を摂取した後
個人差はありますが、
大体3時間前後で消化が行われます。

 

この消化中に食べ物を一切摂取しない事が
まず大事です。

 

消化中に他の食べ物を摂取すると
消化時間が長くなるから
です。

 

消化時間が長くなると
お腹が空き辛くなって
グレリンは分泌されないし、
体内に有害物質が蓄積され易くなって
老化を招きます。

 

 

ですので間食はできる限りしないようにしましょう。

 

間食は摂らないのが理想ですが、
どうしても我慢できない方は
間食の時間を決めると良いです。

 

消化時間が大体3時間ほどなので、

  • AM7時:朝食
  • PM12時:昼食
  • PM16時:間食
  • PM19時:夕食

のようにすると良いです。

 

ただ成長ホルモンの事を考えると、
本当は間食はしない方が良いんですけどね。

 

間食を抑える事によって
成長ホルモンの分泌が促進されますので、
肌のハリも上がって、
若々しくなります。

 

成長ホルモンは

  • 睡眠中
  • 食事
  • 運動

によってしかなかなか分泌されないので、
間食を抑える事だけでも
大きな効果に期待できます。

 

お菓子に含まれる食品添加物の摂取も抑えられるので、
是非取り組んでみて下さい。

 

空腹ってどの程度空腹になるといいの?

 

 

空腹を感じる時はグレリンを分泌している状態ですので、
あなたが「お腹空いたなぁ」
と感じればそれはグレリンを分泌している状態になります。

 

ですので、1食を大量に摂りすぎると、
お腹が空かなくなりますので、
食事を腹8分目に抑えるとより効果的です。

 

空腹を我慢し過ぎると太り易くなるって本当?

 

 

これは本当です。

 

空腹になり過ぎると体の脂肪を分解する
リパーゼという酵素が働かなくなってしまうから
です。

 

ですので、空腹状態を作る為に
1日1食や2食にすると
太りやすい体質になってしまいます。

 

お相撲さんと同じでエネルギーが
外へ出て行き辛い体質になってしまうんです。

 

 

成長ホルモンを分泌し尚且つ痩せるには?

 

成長ホルモンを分泌し、
尚且つ痩せたいという事であれば、
朝:昼:夜=600kcal:800kcal:600kcal
⇒朝:夜=600kcal:600kcal
とするより
朝:昼:夜=600kcal:800kcal:600kcal
⇒朝:昼:夜=400kcal:600kcal:400kcal
のように1食分を少し減らして空腹状態を作ると、
脂肪分解酵素もしっかり働きますので、
お薦め
です。

 

1食1食を腹8分目にする事で
アンチエイジングもダイエットもできますので
一石二鳥です。

 

是非取り組んでみて下さい。

 

まとめ

 

  1. 空腹状態は成長ホルモンを分泌して肌の細胞が生まれ変わる為アンチエイジングに効果的
  2. 間食は空腹の妨げになるので控えるか、時間を決め切ると良い
  3. 「お腹が空いたなぁ」と感じた時がグレリン分泌状態
  4. 1日1,2食にすると太り易くなるので、1日3食だけど1食ごとの量を減らすと良い