【成分から効果分析】高級化粧品が10万円でも成り立つ理由

 

安い化粧品と高い化粧品…

 

これらの違いって何かご存知ですか?

 

 

今回は

  • 高級化粧品の値段が10万円でも商売が成り立つ理由
  • 値段だけで化粧品を選ぶ事の危険さ
  • 高級化粧品に配合されている成分とその危険性

の3点について徹底的にお伝えいたします。

 

「値段が高ければ、勿論質も良い」
という何の論理性もない考え方を持っている方からしたら
今回の話は目から鱗だと思います。

 

実際に安い化粧品と高い化粧品の違いは
「値段」です。

 

「当たり前じゃん」
と思うかもしれませんが、
実は高級化粧品に関しては
「安い」よりも「高い」方が
売れやすいんです。

 

【心理テスト】結婚指輪を買うとしたらどっちを買う?!

 

 

例えばあなたが彼女に婚約指輪を
渡す事をイメージしてみて下さい。

 

女性の方は彼氏に婚約指輪を買ってもらう事を
イメージしてみて下さい。

 

  • 10万円の指輪
  • 100万円の指輪

 

どちらを購入しますか?

 

恐らく殆どの方が100万円の指輪を選んだのではないでしょうか?

 

これは
「値段が高い方が質は絶対に良いだろう」
という心理が自動的に働くことで起こります。

 

つまり本来であれば
「どういった指輪が良いのか」というのを
調べたり勉強したりしないといけないところを
「面倒だから値段で決める」
「値段が高ければ質も良いに決まっている」
という調査をサボって楽をしたい心理が働くことで
100万円の指輪を選んでしまうのです。

 

事実、10万円の指輪と100万円の指輪の違いについて
値段以外は一切言及していませんが、
自動的に100万円を選んでしまった方が多いのではないでしょうか?

 

実際に高級志向の高い宝石店でも値段を安くするよりも、
高くするだけでより多く売れた

という実例もあるぐらいですから。

 

高級化粧品は品定めをサボる人が選ぶ商品

 

 

つまり高級化粧品は品定めを値段だけに頼り切る人が
選ぶ化粧品
なんです。

 

実際に有名な高級化粧品として
KOSEの「インテンシブ クリーム」は
12万円で販売されています。

 

配合成分は画像のようになっています。

 

 

因みに危険成分も大量に配合されています。

 

コポリマー、カルボマー、フェノキシエタノール、メチルパラベン等
肌の常在菌を殺す

 

セテアリルアルコール、ポリソルベート20、ポリソルベート80、ラウロイルグルタミン酸ジ(コレステリル/オクチルドデシル)等
→界面活性力によって肌の保湿機能破壊する

 

これら危険成分に関しては
米国皮膚科学会(世界で最も大きい皮膚科の学会)でも指摘している
合成界面活性剤、合成ポリマー、防腐剤等に該当します。

 

米国皮膚科学会のホームページはコチラ

 

これであれば、
380円の白色ワセリンの方が
ぶっちぎりでマシって事です。

 

申し訳ありませんが。

 

もしこの高級化粧品が380円で販売されていたとしても、
僕であれば白色ワセリンの方を使います。笑

 

そのぐらいに肌に悪いんですよ。

 

んじゃあ何で金額が高いのかというと、
今言ったマーケティング戦略に加えて

  • 容器の金額
  • 研究費用

の2点が理由です。

 

値段が高い理由①高級感を演出する為だけの容器

 

 

実際に高級化粧品であるほど、
容器に金がかかっています。

 

視覚で高級感を演出しているわけです。

 

「高級=質が良い」
の心理を利用したいので
メーカー側からしたら意味のある戦略なんです。

 

勿論中身が変わるわけではありませんので、
私たちからしたら無意味な出費です。

 

値段が高い理由②成分の研究費|だが、実際は…

 

 

もう1つ、高級化粧品の値段が高い理由を上げると
成分の研究費が化粧品に含まれているからです。

 

実際に高級化粧品には1,2種類見慣れない
成分が配合されている事があります。

 

これはそのメーカーで独自に研究・発見した成分で
広告の宣伝文句に必ず記載された特許取得している成分ですが、
例外なく肌に悪いです。

 

研究成分としては2通りあるんですけど、
1つは即効性を出すための合成ポリマーです。

 

化粧品は長期間かけて肌を整えるものですが、
合成ポリマーには使った直後から効果を実感できるという
利点があります。

 

ですが、肌の常在菌バランスを崩し、
長期的には肌荒れの原因となる為、
本来なら避けるべき成分です。

 

 

何で肌に悪い成分を研究してんの?
ってマジで思います。

 

もう1つが
合成界面活性剤や似た効果を持つ植物エキスと
セットで利用される成分
です。

 

「肌奥に浸透してシミ・シワに働きかける」
「肌奥のコラーゲンに働きかけてハリを上げる」
「シミ改善」
等の宣伝文句が付いた化粧品です。

 

というのも肌表面の膜を破壊して
肌奥に有効成分を入れ込む
という方法で肌奥に注入しているので、
「シミには効くけど他の肌荒れを引き起こす」
という二次災害を引き起こしてしまうんです。

 

 

そもそも肌というのは吸収するのではなく
排泄する機能
です。

 

汗をかく、毛が伸びる、ターンオーバーが働く、垢が落ちる…

 

このように肌は吸収でなく、
異物などを外に押し出す働きがあるんです。

 

 

まず、そんな肌から何かを吸収・注入するという考え自体が
間違っているんです。

 

むしろウイルスなどが肌から吸収されちゃ困りますので
水分と油分の膜で外部からの刺激となるものから
肌奥を守っているんですけど、
合成界面活性剤配合の化粧品でバリア機能が破壊されますので
肌荒れの原因になるんです。

 

実際にカネボウでも合成界面活性剤が原因で
2013年に白斑事件(白いシミが出てくる事件)
を起こしたぐらいですので。

 

 

ですので、

  • 商品購入の為に値段しか情報を見ない裕福層をターゲットにしている
  • 成分はほとんど変わらず、危険な研究成分が配合されている
  • 金額が高い理由は成分ではなく容器代と研究費用

という3点が高級化粧品の特徴になります。

 

利用者側からしたら、
マジで良いとこ無いですよね。笑

 

他の高級化粧品はどうなの?値段は?成分は?

 

アルビオンのエクス・ヴィ ギンザが85,000円です。

 

綺麗な容器ですが上記同様
全成分内には合成界面活性剤、合成ポリマーが大量に含まれています。

 

ノエビアのスペチアーレ薬用クリームが100,000円です。

 

同じく高級感を演出した綺麗な容器です。

 

ただ同じく合成界面活性剤、合成ポリマー、防腐剤、香料が
ガンガン配合されています。

 

なので、値段だけで
これら高級化粧品を購入する事は避けましょう!

 

もし成分重視で選ぶという事であれば、
意外と安い値段で揃える事ができます。

 

肌に良い成分はかなり限られていますので、
特別な成分なんか必要ないんです。

 

下記で成分的にお薦めできる化粧品を
一挙紹介しておりますので、
是非参考にしてみて下さい。

 

上位1%の安全な無添加コスメを発表!抗老化にはコレだけ?

 

化粧品を選ぶ際に絶対に避けるべき9つの危険成分とは?