筋トレで女性ホルモンって減るの?本当に効果的な運動とは?

 

「女性の筋トレってゴツくなりそうで違和感がある」

「女性ホルモン分泌的には大丈夫なの?」

 

 

と筋トレをしていいのかをお悩みの女性が
結構いるみたいですね。

 

結論から言うとアスリートが行うような
過度な筋トレは女性ホルモン分泌量を減らします。

 

過度な筋トレは女性ホルモンを減らす?!

 

 

筋肉量が増えることで男性ホルモン受容体が増え、
結果男性ホルモン「テストステロン」を
分泌してしまうからです。

 

「じゃあ美容のためには筋トレはしない方がいいの?」
と思うかもしれませんが、
そういうわけでもありません。

 

運動不足は自律神経を乱すからです。

 

運動不足は自律神経を乱し女性ホルモン分泌を狂わす

 

女性ホルモン「エストロゲン」などは
脳下垂体という部分から分泌されます。

 

ですが脳下垂体は女性ホルモンだけでなく、
免疫力や自律神経までもコントロールしているんです。

 

 

つまり運動不足は
脳下垂体を通じた自律神経を乱すので、
それに伴って免疫力も落ち
女性ホルモンの分泌量も低下するんです。

 

つまり免疫力、自律神経、女性ホルモンの分泌は
三位一体的に働くんです。

 

ですので体調を崩しがちの方は
免疫力が落ちていますので、
女性ホルモン分泌量も要注意ですね。

 

 

ですので運動はし過ぎもダメ、
しなさ過ぎもダメ
という事になるんです。

 

面倒くさいですよね。笑

 

んじゃあどうすればいいんだという所ですが、
私は適度な筋トレをすることをお勧めしています。

 

適度な筋トレによって

  • 成長ホルモン分泌促進
  • 代謝改善による血行促進・ダイエット効果

等にも期待できるからです。

 

そこで今回私がお薦めしたい筋トレを
1つだけ紹介いたします。

 

女性ホルモン分泌にお薦めな筋トレ:スクワット

 

 

下半身~お尻の筋肉を鍛えます。

 

なぜお薦めかというと鍛えられる筋肉量が幅広いからです。

 

ピンポイントに腕だけという事ではなく、
スクワット1つで

  1. 大腿四頭筋
  2. ハムストリングス
  3. 大殿筋

を鍛えられます。

 

 

男性ではバーベルを担いでスクワットをする事もあるのですが、
女性は代謝に必要な筋肉量が得られれば良いので
通常のスクワットで十分です。

 

スクワットによって
足が引き締まって
美脚効果に期待できるのはもちろん
バランスを保つ為に一緒に体幹も鍛えられるので
お腹を引き締める効果にも期待できます。

 

 

負荷のかけ方によっては
スクワットだけでも腹筋を割れるほどです。

 

「こんな筋トレして女性ホルモンは大丈夫か?」
と心配になる方もいるかもしれませんが、
アスリートのようにバーベルを使った
高負荷のスクワットであれば
影響が出るかもしれませんが、
自重のスクワットであれば問題ありません。

 

って言うより、女性は男性と違って、もともとの
テストステロン分泌量が少ないので、
ちょっとやそっとじゃ筋肉は付きませんので、
鍛え過ぎの面に関してはご安心下さい。

 

むしろ血行が良くなって
女性ホルモンの分泌がスムーズになります。

 

スクワットの正しいやり方の詳細はコチラ

 

有酸素運動なら:ヨガ

 

もう1つ有酸素運動から紹介いたします。

 

ヨガです。

 

 

実は有酸素運動もやり過ぎによって
エストロゲンの分泌量を減らしてしまう
んですけど、
オーバーワークの基準がジョギングなどでは
少し分かり辛い部分があります。

 

そこでやりすぎの心配のないヨガがお薦めです。

 

ヨガは自律神経を整えられて
女性ホルモンの調整に効果的ですし、
体幹も鍛えられる為、
ダイエット効果にも期待できるので
お薦めです。

 

【結論】運動は取り入れた方が良い

 

このように簡単に運動を取り入れる事で

  • 女性ホルモン分泌促進
  • 成長ホルモン分泌促進
  • 血行促進による肌のアンチエイジング
  • 代謝UPによるダイエット効果

等に期待できます。

 

スクワットは短時間ですぐに簡単にできますので
是非取り入れてみて下さい。

 

まとめ

 

  1. アスリートが行うような高負荷の過度な筋トレは女性ホルモン分泌を乱す
  2. 運動不足も自律神経を乱すため女性ホルモン分泌量を低下させる
  3. 適度な筋トレが良く、女性ホルモンだけでなく成長ホルモン分泌や血行促進に期待できる
  4. スクワットによって幅広く下半身の筋力を付けることができる
  5. 有酸素運動ならヨガがお薦め