化粧水の役割とは?誤った情報にもう振り回されない!

 

「化粧水の役割って何?保湿じゃないの?」

 

 

今回はこの疑問にお答えいたします。

 

化粧水の役割として、
「化粧水には保湿の役割がありそうだなー」
と認識している人が多い傾向にあります。

 

ですが実はこの認識は間違いなんです。

 

認識を誤ったままでいると、
化粧水選びの段階で
良い化粧水を選定する事ができません。

 

それどころか塗っても全く意味のない化粧水
余計に肌老化を誘発してしまう化粧水
間違えて選んでしまう事もありますので、
今回は化粧水の役割を正しく理解していきましょう。

 

化粧水に保湿効果がないってどうゆうこと?!

 

 

実は化粧水の約7割~9割は水でできています。

 

つまり、ほぼ水です。

 

 

ですので、水で顔を洗っても
すぐに水が蒸発してしまうのと同じです。

 

唇に唾を付けても
すぐに乾いてしまうのと同じです。

 

化粧水に保湿効果はほとんどなく、
すぐに蒸発してしまうんです。

 

 

化粧水を塗ってから早ければ1時間ぐらいで
いつもの肌に戻ってしまう
という記憶はありませんか?

 

実はしっかり正しい保湿ができていれば、
1日中化粧品を塗った後のような潤い
キープする事もできるんです。

 

 

確かにヒアルロン酸やグリセリンを配合して
少しでも保湿効果を高めようとしている
化粧水も中にはあります。

 

全くの無意味とは言いませんが、
これらは水素結合によって
「水を肌に引き寄せる程度の効果」ですので、
時間とともに結局蒸発してしまうんです。

 

ですので、セラミド配合の美容液と比べると
保湿効果の差は歴然ですので、
セラミド配合保湿美容液を使えば、
特に化粧水を用いる必要はないんです。

 

「じゃあ、化粧水の役割は何なんだー」
と思うかもしれませんが、

  • 肌を弱酸性に戻す事
  • 水溶性の有効成分を肌に届ける事

の2点が化粧水の主な役割なんです。

 

肌を弱酸性に戻す役割とは?

 

 

化粧水を塗る前に、
洗顔をすると思うんですけど、
もし弱アルカリ性の
通常の石鹸等を使って洗顔した場合
肌は弱アルカリ性に傾いてしまいます。

 

皮脂の分泌によって
時間が経てば結局肌自体は弱酸性に戻るので、
肌自体に特に問題はないんですけど、
分泌された皮脂がすぐに中和されてしまいますので、
洗顔後は肌が乾燥し易くなる傾向にあります。

 

 

ですが、化粧水は弱酸性ですので、
洗顔料のアルカリを中和させ、
その肌の乾燥を抑える事ができるんです。

 

ただ、弱酸性の洗顔料の場合は
特に意味ありませんし、
美容液も弱酸性でできていますので、
正直この中和は化粧水でなくても
美容液や乳液でも問題はないんです。笑

 

ただ、一応このような石鹸洗顔後の
乾燥防止の効果はあるので
念のため紹介させて頂きました。

 

水溶性の有効成分を溶かす事ができる

 

 

化粧水の大きな役割はこれです。

 

美容液は油分でできていますので、
水と油の互いに溶け合わない関係性から、
水溶性成分を配合する事は
美容液では出来ないんです。

 

 

厳密に言うと界面活性剤という
肌に悪い成分を一緒に配合させれば
美容液に水溶性の成分も油溶性の成分も
均一に溶かす事はできます。

 

 

これをオールインワン化粧品って言うんですけど、
界面活性剤は肌の保湿機能を破壊して、
肌荒れや肌老化の原因
になりますので、
化粧水と美容液は別々に利用した方が良いんです。

 

ですので、この水溶性の有効成分を
肌に届ける事が化粧水の役割
なのです。

 

ですので裏を返せば、
水溶性の有効成分が配合されていない化粧水は
全く塗る意味がありません
ので、
この事も化粧水選びの基準にして頂ければと思います。

 

どんな成分が配合された化粧水を選べばいいの?

 

 

具体的に

  • ビタミンC誘導体
  • フラーレン

等の成分が配合された化粧水がお薦めです。

 

特にフラーレンはビタミンC誘導体の
100倍以上の抗酸化力
がありますので、
肌表面の活性酸素を抑えられるので、
ニキビ対策やアンチエイジングに効果的です。

 

化粧水は肌表面に悩みがあれば使うと良い

 

化粧水は保湿美容液と比べたら
「絶対に必要」という物ではありません。

 

ですが化粧品に保湿美容液だけじゃ足りない方や
ニキビ等の肌表面に悩みを抱えている方には
お薦めです。

 

誤った情報に振り回されるのは止めて、
正しい理解で化粧水を選んでいきましょう!

 

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まとめ

 

  1. 化粧水の約7割~9割が水でできているので、結局蒸発してしまう
  2. 保湿は油分が主体のセラミド美容液で行うと良い
  3. 化粧水の役割は「肌を弱酸性に戻す事」と「水溶性の有効成分を肌に届ける事」
  4. 化粧水は水溶性の成分を、美容液は油溶性の成分を溶かす働きがある
  5. ビタミンC誘導体やフラーレン配合の無添加化粧水がお薦め