化粧水の正しい塗り方|肌に1番いい塗り方はハンドプレス?

 

「化粧水を塗るときコットンを使っているんだけど、それじゃダメなの?」

「肌に本当にやさしくて正しい塗り方を知りたい!」

 

 

今回は上記疑問にお答えしていきます。

 

化粧水はコットンで塗ってもいいの?

 

 

まず「化粧水を塗る時、コットンはダメか?」
という疑問ですが、
正しく使えばコットンでも大丈夫です。

 

ただ、コットンは扱いが凄く難しいんです。

 

化粧水は、ほとんどの人が
洗顔後に塗っていると思います。

 

実は洗顔後は肌の常在菌が洗い流されて、
肌のバランスが最も崩れる時
ですので、
ちょっとした刺激にも
すぐ反応し易くなってしまうんです。

 

ですので、肌に優しいケアが必要なんですけど、
コットンの場合、
染み込ませる化粧水の量が少ないと
肌に摩擦が起こって
肌荒れの原因になる事があるんです。

 

 

ですので、扱いが難しいので、
特にこだわりがないのであれば、
手で塗るのが良いかなぁと思います。

 

化粧水はハンドプレスで塗ると良い?

 

 

では、手を使った化粧水の塗り方をお伝え致します。

 

先程伝えたように洗顔後は
肌が一番傷付き易くなっている時ですので、
手を清潔にし、力も弱めに塗る事が大事です。

 

 

準備ができたら下記順序で
化粧水を塗ってみて下さい。

 

①化粧水は顔全体に覆える程度の量を出す

 

 

化粧水は顔全体に塗りますので、
顔全体に覆える量を出します。

 

注意点としては化粧水を出し過ぎず、
ギリギリ顔全体を覆える程度の量
で大丈夫です。

 

使う化粧水や多少の個人差はありますが

目安としては大体500円硬貨の
2分の1程度の量で結構です。

 

「少なくない?」
って思うかもしれませんが、
多過ぎるとこぼれて
無駄になってしまいますので、
まずは少量を取ります。

 

②顔全体に化粧水を塗る

 

 

次に顔全体に化粧水が行き渡るように
塗っていきます。

 

小鼻の脇や目元まで満遍なく塗っていきます。

 

③化粧水の重ね付け

 

 

フェイスライン等乾燥し易い部分や気になる部分に
化粧水の重ね付けをしていきます。

 

ステップ1の最初でいきなり500円玉分を出すのではなく、
最初を半分の量にして
残りを重ね付けで使う事で
無駄なく必要な箇所に
化粧水を与える事ができるんです。

 

④手で顔を押さえる(ハンドプレス)

 

 

両手を使って顔を手で10秒程押さえます。

 

この時、肌を傷つけないように
肌を擦ったり、強く押し過ぎたりしないように
注意して下さい。

 

「プレス」という名前が付いていますが、
手が化粧水を介して肌に軽く触れる程度
押さえて頂ければ十分です。

 

このハンドプレスの目的は
化粧水を肌に満遍なく行き渡らせることです。

 

ハンドプレスは化粧品の浸透を良くする?

 

よく「ハンドプレスをする事で浸透が良くなる」
いう事を耳にしますが、
そもそも肌は外部のウイルス等が体内に入らないように
水分と油分の層でバリアする組織
なんです。

 

 

ちゃんとした化粧水であれば
肌内部に浸透する事はありません。

 

っていうか、
肌に浸透する事があってはいけないんです。

 

中には本当に肌内部に浸透する
化粧水や美容液はあります。

 

ただ、これは
合成界面活性剤という成分で
一度肌のバリア機能を破壊して
良い成分を肌内部に注入する仕組み
になっているんです。

 

 

この浸透目的の肌のバリア機能の破壊は
保湿機能を破壊する事で乾燥肌や
敏感肌
に発展しますので、
合成界面活性剤が配合されていない化粧水を
選ぶ事がまず大事です。

 

 

ですので、無添加の化粧水であれば、
肌奥に浸透する事はないんですけど、
ハンドプレスで
肌全体に行き渡らせることは可能です。

 

  • 乾燥し易いフェイスライン
  • 目元
  • 口元
  • その他気になる部分

を重点的にハンドプレスすると効果的です。

 

このようにハンドプレスでしっかり時間を取って
化粧水や美容液を塗り込む事がお薦めです。

 

ハンプレスのメリット・デメリット

 

ハンドプレスの
「化粧水を満遍なく行き渡らせる事ができる」以外のメリットとしては

  • 温かい手を肌にあてる事で肌が温まり、顔の血行促進に繋がって顔色が良くなる事
  • リラックスを実感できますので、ストレスを開放できる事

等があります。

 

一方のデメリットとしては時間がかかる事です。

 

ただ、2分前後で終わる事ですので、
是非生活に取り入れて頂けると良いと思います。

 

購入した化粧水の効果を
最大限に引き出す事ができますので、
是非取り入れてみて下さい。

 

お薦めフラーレン配合無添加化粧水はコチラ

お薦めセラミド配合保湿美容液はコチラ

 

まとめ

 

  1. 化粧水はコットンで塗っても良いが、扱いが難しく塗布時に摩擦が起こり易い
  2. 洗顔後は肌の常在菌のバランスが崩れて、ちょっとした刺激にも反応し易くなる
  3. 化粧水の量は最初は出し過ぎず、顔全体を覆える量を出す
  4. 顔全体に塗り「足りない」と感じる部分に重ね付けをしていく
  5. 顔を10秒ほど両手で押さえて化粧水を肌全体に行き渡らせる
  6. フェイスライン、目元、額、口元、気になる部分を重点的にハンドプレスすると良い
  7. ハンドプレスは血行促進やリラックス効果にも期待できる
  8. 2分前後の時間がかかるのがデメリット