髪のパサつきを治す方法!毛先の痛みを改善するには〇〇?!

 

「髪のパサつきが酷いんだけど、何とか治す方法はないの?」

 

 

髪のパサつきは
20代以降の大人になってからお悩みの方も結構いるみたいです。

 

私も数年前に海外で強めのカラーリングをした事があるんですけど、
その時はだいぶパサパサになっちゃって、
「どうにかならないかなー」
って凄く悩みながら過ごしていた記憶があります。

 

私の場合、その時は結局どうにもならなくて、
日本に帰国して普通に過ごしていたら
勝手に改善されたんですけど、
人によってはカラーリングだけでなくて
「20代になってから急に髪がパサつくようになった」
「引っ越しして生活環境が変わってから髪がパサパサするようになった」
と言う人もいるみたいです。

 

ですので今回は髪のパサつきの原因と
その改善方法について詳しくお話し致します。

 

髪の毛のパサつきの原因

 

基本的に髪のパサつきの原因としては

  • 誤ったシャンプー・ドライヤーによるキューティクルの剥離
  • 生活習慣の乱れによる毛母細胞の乱れ
  • ヘアカラーなどの薬剤による乾燥

の3つが考えられます。

 

それぞれの原因と解決策を詳しく解説致します。

 

誤ったシャンプー・ドライヤーによるキューティクルの剥離

 

髪のパサつきの原因はキューティクル?

 

 

根本的な髪のパサつきの原因として
髪の周囲をコーティングしている
キューティクルが剥がれる事によって起こります。

 

 

キューティクルが剥がれてそのまま放置すると、
髪の内側のキューティクルに守られている
ケラチンたんぱく質や水分が蒸発して
髪の毛が空洞化して、パサつきが起こるんです。

 

 

因みに髪の毛が空洞化してしまうと
パサつきだけでなく、
薄毛の原因にもなってしまいます。

 

ですので、髪の毛のパサつきを抑える為に
キューティクルが開かないようにケアをする
開いてもしっかり閉じてあげるようにケアをする事で
髪の毛のパサつきを抑える事ができるのです。

 

シャンプー後のケアでキューティクルを引き締める

 

 

弱酸性のシャンプーの場合
合成界面活性剤という成分
または似たような働きをする植物エキスが
必ず含まれています。

 

で、これら成分は毛根のタンパク質を痛めてしまうので、
先ほど言った髪の毛の空洞化が起こって
髪のパサつきを引き起こすんです。

 

今はそこまで実感がなくても、
思春期を超えた頃から私たちの成長ホルモンは
減少し続けています
ので、
将来的にパサつきや薄毛の症状が出る事もありますんで、
弱酸性のシャンプーの利用は控えるようにして下さい。

 

 

そこで当サイトでは石鹸シャンプーでの洗髪
お薦めしているんですけど、
石鹸シャンプーだけだと
ほぼ確実に髪の毛のパサつきは起こります。

 

と言うのも髪の毛はアルカリ性に傾くと
髪の毛が水分を吸収して太くなって、
それに伴ってキューティクルが剥がれるからです。

 

 

ですので、石鹸シャンプー後にクエン酸リンスをして頂く事で、
髪を元の弱酸性に戻せ、キューティクルを元通りにできるので、
洗髪後もサラサラヘアーを維持する事ができます。

 

クエン酸リンスや、石鹸シャンプーのメリット・デメリット・やり方はコチラ

 

ドライヤーの熱によって髪の毛内部が変性する?

 

 

続いてドライヤーですが、
「温度が高過ぎると髪の毛内部のタンパク質が変性してしまう」
って聞いたことある人はいませんか?

 

ご存知の方も多いと思いますが、
ドライヤーの熱によって髪のタンパク質が変性して
髪のパサつきが起こる事もあるんです。

 

良い言い方で「セットのし易い髪の状態」
悪い言い方で「髪の毛のタンパク質が変性した状態」
となりますんで、一長一短ですが、
髪のパサつきが気になる方は
誤ったドライヤーによってパサつきを悪化させてしまうんですよ。

 

そこで、ドライヤーの温度を意識して頂ければと思うんですけど、
実際に髪の毛のタンパク質の変性が起こる温度って
何度かご存知ですか?

 

まず、ドライヤーから出る熱風の温度は
大体90-140℃となっています。

 

 

上記のように髪とドライヤーの距離を離して頂く事で
勿論温度調整は可能
です。

 

ですが、髪が濡れた湿度100%の状態の場合、
50-55℃でタンパク質の変性が起こると言われています。

 

 

ですので、よく
「髪の毛からドライヤーは20cm以上離した方が良い」
と言われますが、
実際は20cm以上離しても
ドライヤーの当て方によっては
髪の毛のタンパク質が変性してしまうんですよ。

 

そこで、ドライヤーは冷風で乾かして頂くと
髪のパサつきに効果的
なんです。

 

これを知ってから私も髪の毛も
基本冷風メインで乾かし続けています。

 

「時間がかかるー」
と思うかもしれませんが、
実際に体験してみると
髪の触り心地が完全に変わりますので、
私がそうだったように
意外とやみつきになるかもしれません。

 

ドライヤー前に吸湿性の高いタオルで
タオルドライをしてから行って頂くと、
時間短縮にもなりますので、
先にタオルドライを挟むと良いです。

 

その後、髪の毛の上から下に向かって
髪の温度が上がり過ぎないように
一瞬当たる程度に温風で乾かして、
7割ほど乾いたら
残りを冷風で乾かし切ると良い
と思います。

 

生活習慣の乱れによる毛母細胞の乱れ

 

睡眠不足、偏った食生活、運動不足等で
毛根にある毛母細胞が乱れます。

 

 

毛母細胞が乱れると、
毛根のケラチンたんぱく質を痛めてしまうので、
今後髪のパサつきに繋がる事もあります。

 

下記を参考に乱れた生活習慣を
改善して頂けると良いと思います。

 

睡眠時間が無くても睡眠不足を改善するには?

健康的な食生活を実現するには?

マルチミネラルビタミンのサプリのお薦めは?

 

カラー、パーマなどの薬剤による乾燥

 

 

カラーリングは髪の毛が黒く見える要因の
メラニン色素を脱色して行われます。

 

脱色後に髪のキューティクルを開いて
キューティクルの中に色を入れる事で
カラーリングは行われます。

 

なので、そもそもカラーリング自体が
髪の毛内部に影響を与えてパサつかせているんです。

 

ですので、少しでも髪の毛のダメージを抑える為に、
染め直しの際は根元のみを染めるリタッチ
すると良いと思います。

 

 

本当は染めないのが髪にとって
ベストなんですけど…とは言え、
やっぱりカラーリングでお洒落も楽しみたいですよね。

 

私も「髪に良い事」を伝えている立場ではあるんですけど、
カラーリングのイメチェン感と言いますか、ワクワク感と言いますか、
そういうのには実は凄く理解はあります。

 

 

なのでカラーリングしてもできるだけ髪を傷つけないように
リタッチを取り入れたり、上記で伝えた生活習慣の改善や
シャンプー・リンス・ドライヤーを
摂り入れたりして頂ければ…と思います。

 

もしくはパサつきの事を考えると、
髪のダメージが回復するまでは
カラーリングは行わない

生活して頂いてから
回復でき次第
もう一度カラーリングして頂けるといいかもしれません。

 

何とか髪を染めるお洒落も楽しんでほしいので、
これらで対策してみて下さい!

 

髪のパサつきを治すには

 

このように

  • 石鹸シャンプーとクエン酸リンス
  • 冷風ドライヤーの利用
  • 生活習慣の改善
  • 髪染めの際はリタッチや休止期間を設ける

という事を取り入れて頂く事で
髪のパサつきが改善できるかもしれません。

 

パサつきを改善するだけで清潔感が増して、
あなたの第一印象も変わります。

 

若々しく清潔に生まれ変わっちゃいましょう!

 

まとめ

  1. 髪のキューティクルが剥がれて内部のタンパク質や水分が蒸発する事でパサつきは起こる
  2. 合成界面活性剤や大量の植物エキスが配合されたシャンプーの利用を避ける
  3. 石鹸シャンプーの後はクエン酸リンスを取り入れると良い
  4. ドライヤーでは冷風メインで乾かすとタンパク質の変性を抑えられる
  5. 生活習慣が乱れていると将来的に更にパサつく可能性がある
  6. 髪染めにはリタッチを取り入れる事でダメージを抑える事ができる