服のコーディネート3つのコツ|これさえ守ればお洒落確定?

 

「良い服着ているのにバランスがおかしい」

「色合いが変」

「他の人が着ると似合うのに、自分には合わない…」

 

…という事ありませんか?

 

今回からはそのような方の為に
お洒落に服を着まわす為の3つの基準
についてお伝え致します。

 

お洒落なコーディネートのコツは3つだけ

 

ザックリ言うと、

  • K値
  • 色合い
  • W値

にこだわる方法というのがあります。

 

因みに上記基準は久保田卓也さんの著書
「大人のための私服の教科書」を基にしています。

 

 

今回はこれらの中でもK値について
説明いたします。

 

K値って何?

 

久保田さん曰く、K(カッチリ)値とは
服装がどの程度カッチリしているか
を表した指標です。

 

服装のかっちり具合を数値化したもので、
カッチリすればするほどK値は高く、
逆にダボっとした服であるほどK値は低くなります。

 

K値一覧

 

この基準で言うと
ビジネススーツ(ネクタイ、ビジネスバックも)をK値10
スウェットをK値1としています。

 

 

んで、スーツからかっちり具合が少しだけ離れた
柄の入った蝶ネクタイ、ベスト、チェックパンツ、サスペンダー等
K値9。

 

 

ピーコート、レザーのベルト、黒ぶちスクエア眼鏡等
K値8。

 

 

トレンチコート、カーディガン、チノパン、ブーツ、ボストンバック等
K値7。

 

 

Gジャン、ポロシャツ等
K値6。

 

 

パーカー、ジャンパー、カーゴパンツ、スニーカー等
K値5。

 

 

Tシャツ、サンダル等
K値4。

 

 

ニットキャップ、短パン等
K値3。

 

 

タンクトップ等
K値2。

 

 

スウェット、ビーチサンダル等
K値1です。

 

 

勿論、服の素材やブランドによって
K値に多少前後はありますが、
ザックリこんな感じです。

 

何となくカッチリしているほど
K値は高いんだなぁ
という事を思って頂ければ良いと思います。

 

全身の平均K値をTPOに合わせる

 

んで、このK値の全身の平均をTPOに合わせる事で
お洒落な着こなしができるようになるんです。

 

デートではK値平均6~7

 

友達と遊びに行くならK値平均5

 

んで、高級レストランに行くなら
K値平均7~8
とかにするようにすると、
TPOに合わせることができるのです。

 

最寄りのコンビニに行くのにスウェットで行くのは普通ですけど、
スウェットでオーケストラ鑑賞とかに来たら
おかしいじゃないですか?笑

 

何なら近くに寄るなって感じだと思うんですけど、
そういった違和感を与えない為にも
K値をTPOに揃えるって大事なんですね。

 

ダサい服装はK値平均が4以下

 

 

ここでダサい服装の方を思い浮かべてみて下さい。

 

K値4以下の服装が多くないですか?

 

楽だからという理由でラフな服ばかり選ぶと
K値平均4以下のファッションが普通に出来上がります。

 

なので、もしK値の平均が4以下になっている方は
どのTPOにも合いませんので、
まずK値平均を6前後にする事を目指しましょう。

 

スーツはどの服装にも合わない

 

 

ただ、一点注意としてK値10のスーツは
どの私服と組み合わせても合いませんので、
K値10のアイテムをコーディネイトに含めるのは止めましょう。

 

スーツ用のワイシャツや靴、ビジネスバッグ、ジャケット、スラックス…
全てスーツにしか合いませんので要注意です。

 

あなたの顔のK値はいくつ?

 

因みに服だけでなく、顔にもK値があります。

 

同じ服装でも人によって
似あう似合わないがあるのはこの為です。

 

例えば、髭の生やした男性のパターンを考えてみましょう。

 

 

髭は当然カッチリしていない
だらしない印象を与えるので低K値です。

 

ただ、思い出してみて下さい。

 

お洒落髭の男性ってみんなジャケットを着ていませんか?

 

 

あれって、顔で下がったK値を
高いK値の服装によって
平均K値を6~7にしているからなんです。

 

だからカッチリしてない服装の髭面の男性って
ダサく見えますよね?

 

このように顔によってもK値は前後しますので
堀の深い高K値か堀の浅い低K値か、
自分で見分けてみましょう。

 

【補足】お洒落な服とモテる服は違う

 

ここからは本に記載ない事を書きます。

 

「K値を揃えればいいんだ!」
と思うかもしれませんがちょっと待ってください。

 

もしこれからアイテムを買いそろえるという事であれば、
まずは靴からお金をかけて下さい。

 

 

特に男性の場合、
異性にモテたいのであれば、
靴に10万円以上、ボトムスに3万円以上
お金をかける事を当サイトでは推奨しています。

 

上半身はユニクロとかで良いんですけど、
とにかく下にこだわって下さい。

 

靴・ズボンにこだわるべき理由はコチラに記載

 

女性はそこまでお金をかける必要はありませんが、
やはりお洒落な人の下半身は例外なくお洒落なので、
下半身からこだわって頂くと良いと思います。

 

下がダサくて上だけお洒落な人って、
胡散臭いというか、滲み出るダサさがあるんですよ。

 

なので、絶対に下にこだわって下さい。

 

色合いとW値の話

 

K値を揃えればどの服を着てもほぼお洒落になります。

 

…が、当然全身真っ黒の服装とかはダサく見えます。

 

なので、これに加えて
どんな色の服を組み合わせるとお洒落に見えるか
というのを次回お伝えいたします。

 

それから当然K値にこだわる以外にもお洒落な着こなし方はあります。

 

その1つが「W値にこだわる」という手法です。

 

このもう1つの基準W値についても次回お伝えいたします。