40代用のエイジングケア化粧品を20代が使ってもいいの?

 

親が高い化粧水を使っているのを見ると
コッソリ使ってみたくなるものですよね?

 

 

なんか親が数万円の化粧品を使っているのを見ると
自分の使っている化粧品と格が違う化粧品に見えてきて、
「凄く若くなりそう!」
とさえ思っちゃいます。

 

ですけど、実は20代の人が
40,50代の人用の化粧品を習慣的に付けると
逆に肌老化が起こってしまうってご存知でしたか?

 

 

メーカーによっては
問題ない化粧品を提供しているところも
ごく一部であるかもしれませんが、
ヒフミド、アヤナス、アスタリフト、ドモホルンリンクル等の
代表的なエイジングケア化粧品の全成分を見ましたが、
これらはやはり利用する事で全て逆効果になります!

 

っていうのも40代、50代向けの高級エイジングケア化粧品は
シミとかシワを予防する為に
肌に悪影響を与える強力な成分も一緒に使われているからです。

 

 

つまり多少の肌荒れや少し乾燥をしてでも
シミやシワに対して
その場凌ぎでもいいからパワフルな効果がほしい
っていう考え方なんですよ。

 

具体的に40代50代向けの化粧品には
肌に悪影響を及ぼす成分として
合成界面活性剤や合成ポリマーという成分が含まれています。

 

これらは通常の化粧品にも含まれることがありますので、
化粧品選びの際には注意が必要です。

 

乾燥肌・敏感肌を引き起こす合成界面活性剤の危険性

 

実は肌は外気やウイルスから肌の内部を守る為に
水分と油分が何層にもなって
肌内部を守る作り
になっているんです。

 

 

ですがこの合成界面活性剤という成分は
本来互いに溶け合わない水分と油分を溶け合わせる為の成分ですので、
肌のこのバリア機能を破壊する働きがあるんです。

 

 

「何でそんな成分を配合するんだ!」
と思うかもしれませんが、
この肌のバリアを破壊しないと実際にシミを引き起こしている部分に
美白成分を注入できないからです。

 

 

確かにシミは多少は改善するかもしれませんが、
その代わりにバリア層の破壊によって肌の水分が蒸発しますので、
乾燥肌の原因になってしまいます。

 

 

バリア層もボロボロになるので、
外部からの刺激に弱くなって敏感肌の原因にもなります。

 

 

更に肌を守る機能が上手く作用しなくなるので、
紫外線から肌を守れなくなって、
新しいシミやシワの原因にもなるんです。

 

 

つまり、合成界面活性剤配合の化粧品には
シミやシワを改善するのにいくつものデメリットがあるんです。

 

「高級だから」といってシミもできていない20代の肌に
これら化粧品を使う事にメリットは1つもないんです。

 

肌の新陳代謝を乱す合成ポリマー

 

40代50代向けのエイジングケア化粧品には
もう1つ合成ポリマーという成分が含まれた化粧品がほとんどです。

 

合成ポリマーは簡単に言うと
「この化粧品を使ってみたら効果があった」
と言わせる為だけの成分で、
「肌がしっとりする」
「肌色が明るくなった」
「肌の透明感が増した」

という効果を短期で起こします。

 

「全然いいじゃん!」と思われるかもしれませんが、
その実態はあなたの素肌力を上げて綺麗にしているのではなく、
肌にビニールの膜のようなものを散りばめて、
綺麗に見せているだけ
なんです。

 

 

ですので、効果が超短期で出易い一方、
肌に無い成分を肌に散りばめるので、
肌の新陳代謝が乱れて肌荒れを起こす事が多いんです。

 

 

しかもこの肌荒れ自体には合成ポリマーでコーティングされているんで、
症状が大きくならないと気づき辛いんですよ。

 

ですので、この成分も短期で効果を実感したい方には
合っているかもしれませんが、
20代の素肌力のあるあなたの肌に使ってしまうと、
新陳代謝が乱れて肌荒れが起こり易くなってしまって、
長期的に見て荒れた肌になってしまうんです。

 

 

ツヤやハリを上げる為のエイジングケア化粧品に
多く含まれる傾向がありますので、
注意が必要です。

 

無添加でも危険なものもある?

 

40代50代向けのアンチエイジング化粧品で
上記合成界面活性剤や合成ポリマーの代わりに
大量の植物エキスが使われることがあります。

 

 

植物エキスも相乗効果によって合成界面活性剤や
合成ポリマー以上の働きをする事
もありますので注意が必要です。

 

つまり、たとえ高級だとしても
40代50代向けのアンチエイジング化粧品は使うべきではないんです。

 

20代や30代、そして40代までは
肌に負担をかけるスキンケアより
あなたの素肌力を向上させるケアの方が大事な気がします。

 

肌に優しいケアは下記を参考にして下さい。

 

肌の負担を抑えて落とすクレンジング

洗浄力が強く最も肌に優しい洗顔とは?

脱ニキビ肌!皮脂を抑える無添加化粧水

セラミド配合無添加の保湿美容液

日焼け止めよりも肌に優しい紫外線対策とは?

 

まとめ

  1. 20代がエイジングケア用の化粧品を使うと逆に肌老化を引き起こす
  2. 合成界面活性剤は肌を外から守るバリア機能を破壊する
  3. 合成界面活性剤、合成ポリマーの利用は乾燥肌、敏感肌、肌荒れの原因になる
  4. 合成ポリマーは「効果があった」と言わせる為だけの成分
  5. 大量の植物エキスも合成界面活性剤や合成ポリマー以上に肌に悪い事がある