髪のアンチエイジングに石鹸シャンプー?デメリットは?

 

「石鹸シャンプーのメリットとデメリットって何?」

「石鹸シャンプーにするとどんな効果に期待できるの?」

「石鹸シャンプーのやり方は?」

「石鹸シャンプー使用後の独特のきしみ感はどうにかならないの?」

 

 

今回は現在話題になっている
これら石鹸シャンプーに関する
疑問についてお答えいたします。

 

私も今シャンプーは
石鹸シャンプーを使っています。

 

 

前までは美容院で勧められた
「何だか髪に良さげなシャンプー」
を高額叩いて使っていたんですけど、
アンチエイジングについて
各成分とかをいろいろ勉強した時に、
「髪の毛にめっちゃ悪い成分が入りまくっている」
っていうのを知って、
残り9割ぐらい残っていましたが、
全部捨てて石鹸シャンプーに乗り換えました。

 

後で詳しく話すんですけど、
使っていたシャンプーには
髪触りが良くなる代わりに
髪の毛や頭皮を傷つける成分が
大量に配合されていたんですよ。

 

 

そりゃあ「髪触りもいいし、なんか髪にいいかも!」
って思っちゃいますよね?笑

 

そこで、頭皮にいいと言われている
石鹸シャンプーに変えて、
様子を見ていたんですけど、
実際に相性が良くて、
髪の毛のボリュームが増えた気がしてます。

 

あとは金額も石鹸3個で200円とかなので、
前の4,000円ぐらいかかっていたシャンプーよりも
だいぶ節約になりました。笑

 

私個人的にはそういう風に実感したんですけど、
実際にどんな効果が期待できるのかというのを
今回お伝えしていきます。

 

石鹸シャンプーって何?

 

そもそも石鹸シャンプーとは
昔ながらの固形石鹸によるシャンプーの事を言います。

 

 

「何か貧乏くせー」
って思われるかもしれませんが、
意外と美容マニアの人ほど、
洗顔も洗髪も通常の固形石鹸を使う人が多いんですよ。

 

理由としては固形石鹸には余計な成分が配合されていなくて、
「石鹸素地」の1成分しか配合されていなくて
どのシャンプーと比べても最も安全だからです。

 

シンプルイズベストってやつです。

 

石鹸シャンプーのメリット

 

成分が「石鹸素地」100%で最も安全

 

 

頭髪や頭皮を傷つける成分が一切入っていない点
石鹸シャンプーの1つの利点です。

 

市販のシャンプーだと合成界面活性剤っていう
頭皮に悪い成分が配合されていて、
実はこれが抜け毛やパサつきの原因になるんです。

 

 

石鹸素地も界面活性剤の一種なんですけど、
合成界面活性剤に比べて
圧倒的に界面活性力は弱くて
その安全性が50年以上認められている凄い成分なんですよ。

 

この石鹸素地100%の石鹸によるシャンプーですので、
どの市販のシャンプーよりも安全で髪に優しいんです。

 

「だったらみんな石鹸を使えばいいじゃん」
と思われるかもしれませんが、
どんな石鹸やシャンプーにも勿論デメリットはあります。

 

ですので、それについては後述します。

 

洗浄力が高い

 

 

通常の石鹸はPH10程度のアルカリ性で、
頭皮はPH5前後の弱酸性です。

 

ですので、弱酸性の皮脂を中和させ
落としますので、
シャンプー本来の目的の
皮脂や汚れを落とすのに効果的

頭皮を綺麗に洗浄できます。

 

石鹸シャンプーのデメリット

 

ヘアカラーリングが落ちやすい

 

 

ヘアカラー剤が落ちやすいので、
髪を染めている方には
お薦めできません。

 

髪染めをしていない方のみ
ご利用頂くといいと思います。

 

髪がきしみやすい

 

 

初めて石鹸シャンプーをやってみると
驚くかもしれません。

 

市販のシャンプーと比べて
使用感が圧倒的に悪く、
髪の毛の指通りも悪いんです。

 

これは指通りを良くする為の
頭皮に悪いシリコン等
余計な成分が配合されていないので

指通りが悪いと考えて頂ければと思います。

 

使っているとだんだん慣れてくるんですけど、
この使用感の悪さに関しては覚悟しておいて下さい。

 

それからもう1つの原因としては
石鹸のアルカリ性によって
髪の毛が水を含んで太くなるんです。

 

んで髪の毛が太くなることで
髪の毛の周りを守っていたキューティクルが
剥がれて髪触りが一瞬悪くなります。

 

 

ただ、キューティクルも剥がれっ放しにしていなければ
傷付くものもないので全く問題はありません。

 

後程説明する
「クエン酸リンス」を取り入れて頂ければ、
キューティクルが閉じて
サラサラヘアーに戻りますのでご安心ください。

 

頭皮の乾燥を招く事がある

 

 

通常の合成界面活性剤入りのシャンプーよりはマシですが、
石鹸は洗浄力が強いので、
洗髪後頭皮が乾燥してしまいます。

 

といっても、乾燥しても
人間がもともと持つ皮脂分泌力で
時間が経つと頭皮も通常通り元に戻る
んで
基本的に問題ないです。

 

ですが、頭皮が1日中乾燥してしまう程の
乾燥肌気質の方は抜け毛が起こる事があります。

 

 

というのも頭皮は乾燥すると固くなりますので、
頭皮の血管が固くなって血流も悪くなって、
栄養素が髪の毛を支える各細胞に
行き渡らなくなるんですよ。

 

こうして抜け毛が起こります。

 

ですので基準としては普通に過ごしていて
頭皮の乾燥が気になる方のみ
石鹸シャンプーに湯シャンを加えてみて下さい。

 

湯シャンを挟んで頭皮の皮脂分泌力を回復させる

 

 

3日に2回は石鹸シャンプー
3日に1回はお湯のみで洗う事
で、
頭皮の洗い過ぎを防ぐ事ができます。

 

洗顔の時と同じです。

 

乾燥したらもともと備わっている
皮脂分泌力の回復を待てば
余程でない限りは通常の皮脂分泌量に戻ります。

 

ですので、3日に1回や2日に1回など
お湯のみで洗髪を済ませる日を決めると
頭皮の乾燥を防げます。

 

普段過ごしていて、特に乾燥を感じない方であれば、
この湯シャンは必要ありません。

 

石鹸シャンプーのやり方

 

洗顔時の泡を作るのと同じです。

 

石鹸を洗顔ネットに入れて泡立てます。

 

 

この時、若干水分を多めに加えると
泡立ち易くなります。

 

多すぎるぐらいに泡を作ったら
頭皮を中心に通常通り洗髪していくといった感じです。

 

注意するべき事としては
洗い流しの時に石鹸カスが残り易くなるので、
お湯で入念に洗い流す必要があります。

 

ただ、多少石鹸カスが頭皮に残ったとしても
頭皮から皮脂が分泌されてすぐに中和されるので、
石鹸の洗浄力はすぐに失われるので、
特に害があるというわけではないんです。

 

ですが、皮脂分泌を抑制して、
乾燥を引き起こす事もありますんで、
しっかり洗い流す方が良いと思います。

 

クエン酸リンスで髪をサラサラにする

 

 

先ほど言った通りなんですけど、
石鹸自体は弱アルカリ性なので、
髪の毛がアルカリと水に反応して
髪の毛の表面上のキューティクルと呼ばれる部分が
開いてしまうんです。

 

 

石鹸シャンプーで髪の毛がけば立つ原因は
ここにあるんですけど、
髪の毛はもともとPH5の弱酸性です。

 

これがアルカリ性に傾けば傾く程、
水を吸収し易くなって髪の毛は太くなるんです。

 

髪の毛が太くなる事によって、
周りにコーティングされたキューティクルが開いてきて
髪の毛のけば立ちが起こります。

 

ですのでこの髪の毛の毛羽立ちを抑えるには
再び髪の毛をPH5の弱酸性に傾ける必要があるんですよ。

 

これによって髪の毛の剥がれたキューティクルが元に戻って、
理想的なサラサラ髪になるんです。

 

 

そこで、お薦めなのがクエン酸です。

 

石鹸シャンプー後はPH10近くに傾いているので、
クエン酸のPHを3ぐらいに調整する事で、
弱酸性に中和させることが可能です。

 

ですので配合比率としては
1Lのぬるま湯に対して
0.4~1.2g程度のクエン酸を配合すると良いです。

 

とは言え、どうせすぐにぬるま湯で洗い流すんで、
「大体1Lにつき0.4~1.2g」
と言うのを頭に入れて頂いて
後は目分量でもいい気がします。

 

大体洗面器1杯(2.5L)につき1~3gぐらいです。

 

 

クエン酸は小さじ半分ぐらいの量です。

 

 

これで毛先から馴染ませた後に
顔にかからないように上から洗い流して頂ければ、
OKです。

 

先程の石鹸シャンプーの洗い流しがあった場合でも、
しっかり中和してくれるハズです。

 

このクエン酸リンス後も
しっかりぬるま湯で流し切るようにして下さい。

 

洗い残しがあると
雑菌が繁殖してしまう可能性がありますので。

 

石鹸シャンプーは安くて安全な髪のアンチエイジング

 

この石鹸シャンプーで費用をグッと抑えられますし、
頭皮・髪を傷つけない成分で洗えます。

 

これにクエン酸リンスを加えて頂く事で
髪もさらさらにできます。

 

私も以前は美容院のシャンプーを使っていましたが、
髪質が良くなったので、
ずっと石鹸シャンプーを使い続けています。

 

20代後半から頭皮や髪の毛も
パサついたり、癖が付いたり、抜け毛が増えたりしますので、
今の内に髪に最も優しい洗髪を取り入れて頂くといいと思います。

 

若々しい髪の毛を維持しましょう!

 

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まとめ

  1. 市販の9割以上のシャンプーには髪や頭皮を傷つける成分が配合されている
  2. 市販のシャンプーに含まれる合成界面活性剤が抜け毛やパサつきの原因
  3. 髪染めをしている人には石鹸シャンプーは向かない
  4. 石鹸シャンプーの使用感が悪く、洗髪中はきしみを感じる事がある
  5. 石鹸シャンプー後にクエン酸リンスを取り入れる事できしみは無くなり、サラサラヘアーになる
  6. 石鹸は洗浄力が高いが、乾燥し易いので、場合によっては湯シャンを挟むと良い
  7. 洗い残しが無いようにすすぐことが重要