えっ?!20代でも肝斑ってできるの?原因と消す方法とは?

 

「20代でも肝斑ってできることあるの?」

 

 

今回はこの疑問に答えていきます。

 

結論から言うと20代でも肝斑ができる事はあります。

 

 

正直、細かくは現段階で
分かってないみたいなんですけど、
女性ホルモンの乱れが原因で
肝斑が起こる
というのは分かっています。

 

ですので、妊娠中やピルを服用時、
他にも睡眠・食生活の乱れやストレスとかで
女性ホルモンが崩れて肝斑ができてしまう事もあるみたいです。

 

肝斑のある方は何となくこれらに
心当たりがある方もいるんじゃないでしょうか?

 

肝斑はできるとなかなか治りにくいものなんですけど、
しっかり対策をとって頂く事で普通に改善可能ですので
焦らず、今からできる対策を行っていきましょう!

 

女性ホルモンの乱れが原因でメラノサイトが活性化する

 

通常紫外線が当たると肌奥をバリアするように
メラノサイトと呼ばれる器官に指令が行きます。

 

 

そして指令を受けたメラノサイトがメラニンを生成し、
肌奥を守るバリアを作り出します。

 

 

ただ、このバリアの見栄えが悪く
これを私たちはシミと呼んでいるんです。

 

 

通常こうやってシミができるんですけど、
女性ホルモンが乱れると、
メラノサイトの働きも崩れ、
メラニンを大量生成してしまうんですよ。

 

 

このメラニンの大量生成で
肌の生まれ変わり(ターンオーバー)が追い付かなくなって、
肌にメラニンが蓄積されて、
肝斑が出来上がってしまうんです。

 

肝斑対策にはまず生活習慣の見直し

 

質の高い睡眠を取る

 

このように女性ホルモンの乱れが原因ですので、
まずは睡眠を確保できているかを確認して下さい。

 

「仕事が忙しくてなかなか睡眠時間を確保できない!」
という方もいると思うんですけど、
睡眠時間より睡眠の質の方が実は大事なんです。

 

布団で寝る3時間と新幹線で寝る3時間だと
疲れの取れ方が全然違いますよね?

 

ですので睡眠時間が取れなくても
睡眠の質を上げる事を意識して頂けると
短い時間でも睡眠によるストレスを抑える事ができるんです。

 

睡眠の質を極限まで高める方法とは?

 

ビタミン・ミネラル類の摂取で各器官の代謝を整える

 

食生活の偏りもホルモンを乱しますんで、
食事ではビタミン・ミネラル類を意識的に摂取してもらえると
身体の各器官が正常に働くようになって
肌の生まれ変わりに効果的です。

 

肝斑は体内に何かしらの問題があって生成するものですので、
時間はかかりますが体の内部からのケアが一番効果的なのです。

 

マルチビタミン&ミネラルのおすすめサプリは?

 

あと包括的なビタミンミネラルの摂取の他に
フェルラ酸、システイン等を摂取する事で
シミのできにくい体質に変わっていきますので、
これらもお薦めです。

 

あとは女性ホルモンの乱れが原因ですので、
イソフラボンなどの摂取も意識すると良いと思います。

 

【効果抜群】トラネキサム酸でメラニンの分泌を抑える

 

それから内服薬にはトラネキサム酸がお薦めです。

 

っていうのも、そもそもメラニンが過剰に分泌する事で
肝斑は起こります。

 

そこでこのトラネキサム酸は
メラニンの分泌を抑える効果がありますので、
肝斑に対して最も効果的なんです。

 

ですが、血液が固まる等のデメリットもありますので
必ず皮膚科で相談の上、
用法用量を守って摂取するようにして下さい。

 

日焼け止め対策で外側からブロック

 

紫外線が当たるほど
紫外線から肌奥を守るメラニンが分泌されますので
「紫外線によって肝斑が更に濃くなる」
という症状が出る事もあります。

 

誤った日焼け止めを選ぶと
敏感肌を招く事もございますので
当サイトでは日焼け止めを使わない紫外線対策をお薦めします。

 

日焼け止めを使わない紫外線対策とは?

 

このように肝斑対策は「生活習慣を治す事」と
「内服薬」「紫外線対策」

確実に消していく事が可能です。

 

逆に誤った方法でシミ対策をしてしまうと
ADMと呼ばれる治すのに5,6年かかるシミを作ってしまう事もありますので
急ぎ過ぎず確実に治していくと良いと思います。

 

まとめ

 

  1. 肝斑は女性ホルモンの乱れが主な原因
  2. 紫外線によって肝斑がさらに悪化する事もある
  3. 質の高い睡眠や食生活などを意識する事で生活習慣を正常にすることが大事
  4. トラネキサム酸は肝斑に最も有効な内服薬
  5. 間違った方法で対策するとなかなか治らないシミに発展する事もある